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スタートバイナリー

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https://www.edition-jp.スタートバイナリー com/

カンパリが第75回カンヌ国際映画祭で公式パートナーとしてバーを設定

フランス、カンヌ、2022年5月30日/PRNewswire/--カンヌ国際映画祭(https://www.festival-cannes.com/en/ スタートバイナリー )の公式パートナーとしての最初の年にあたり、イタリアの代表的なレッドアペリティーであるカンパリ(https://www.campari.com/ )は、創造性の境界を押し広げ映画の世界でカンパリの既存の遺産を継承し、世界的に有名な映画祭の75周年記念に、一連のイベントでカンパリの赤い情熱を提供しました。

映画祭期間中、レッドカーペットが見下ろせる象徴的なメイン会場パレ・デ・フェスティバルに「カンパリ・ラウンジ」が登場し、メディアインタビュー、タレントの出演、業界のイベントが行われて注目を集めました。招待客にふるまわれたカクテルは、象徴的なネグローニ(https://www.campari.com/our-cocktails/negroni/ )や現代的なカンパリ・スピッツ(How スタートバイナリー to Make a Campari Spritz: the Original Recipe - Campari )など、世界で最も有名でベストセラーに加え、カンヌ国際映画祭でだけ出される独自のカクテルであるレッドカーペット-カンヌ版が提供されました。このカクテルはカンヌ国際映画祭のレッド・カーペットの活気に満ちた地中海の雰囲気を醸し出しており、一方でカンパリの時代を超越した無限の用途の広さは、苦い味と独特な赤の色合いを完全なものにしています。どのカクテルも、ガッレリアのCamparino(https://www.camparino.com/en )により手際よく作られ、提供されました。Camparinoは、ダヴィデ・カンパーリがミラノのヴィット―リオ・エマヌエーレ2世のガッレリアで1915年にオープンした伝説的なバーです。

カンパリは、女性監督やノンバイナリーの監督にファイナンスを結びつける組織であるBreaking Through The Lensを主催しました。この組織は業界をリードするファイナリストプロジェクトを午後発表しました。さらに、スコット・フェンバーグは、ハリウッドレポーターとSAG-AFTRAが共同で発表したLea seydoxをフィーチャーしたAwards Chatterポッドキャストのライブ録音を主催。The Hollywood Reporter and Women in Film and Television Internationalは、カンパリ・バーを背景に、映画関係者が参加するカクテル&ネットワーキングイベントを開催しました。カンパリは、コンペティション作品『Le Otto Montagne』や、カンヌ国際映画祭でプレミア上映される映画リストを収録したビデオコンテンツシリーズに関するメディアインタビューを行いました。カンパリはメディア活動に加え、コンペティション作品『ノスタルジア』のプロモーションを行うためにカンヌを訪れた俳優のピエルフランチェスコ・ファヴィーノやマリオ・マルトーネ監督などのスターをもてなしました。

Binary Authorization ポリシーを更新する

このドキュメントでは、ポリシーを更新して、Container Registry と Artifact Registry からコンテナ イメージを除外します。デプロイ時には、Binary スタートバイナリー Authorization 施行者により、除外イメージの Google Kubernetes Engine(GKE)クラスタへのデプロイが許可されます。施行者は、除外イメージが他のポリシールールを適用する前に、除外イメージを許可します。

始める前に

    Google Cloud アカウントにログインします。Google Cloud を初めて使用する場合は、アカウントを作成して、実際のシナリオでの Google プロダクトのパフォーマンスを評価してください。新規のお客様には、ワークロードの実行、テスト、デプロイができる無料クレジット スタートバイナリー $300 分を差し上げます。

Google Cloud Console の [プロジェクト セレクタ] ページで、Google Cloud プロジェクトを選択または作成します。

Artifact Registry, Binary Authorization API を有効にします。

Google Cloud Console の [プロジェクト セレクタ] ページで、Google Cloud プロジェクトを選択または作成します。

Artifact Registry, Binary Authorization API を有効にします。

Binary Authorization を有効にしたクラスタの作成

Binary Authorization を有効にした GKE クラスタを作成します。このクラスタで、デプロイしたコンテナ イメージを実行します。

Google Cloud Console

Cloud Console で GKE の [クラスタ] ページに移動します。

Google Cloud プロジェクトの GKE クラスタのリストが表示されます。

[クラスタを作成] をクリックします。

[名前] フィールドに「 test-cluster 」と入力します。

標準クラスタのテンプレートの [名前] フィールド

[ロケーション タイプ] オプションで [ゾーン] を選択します。

[ゾーン] プルダウン リストから us-central1-a を選択します。

[セキュリティ] リンクをクリックして、[セキュリティ] パネルを表示します。

[セキュリティ] セクションで、[Binary Authorization の有効化] チェックボックスをオンにします。

[Binary Authorization の有効化] オプション

[作成] をクリックします。

gcloud

--enable-binauthz スタートバイナリー フラグを指定して gcloud container clusters create を実行します。

デフォルトのポリシーを表示する

デフォルトでは、Binary Authorization ポリシーはすべてのコンテナ イメージがデプロイされるように構成されています。

Cloud Console

Cloud Console で [Binary Authorization] ページに移動します。

[ポリシーの編集] をクリックします。

[プロジェクトのデフォルト ルール] で、[すべてのイメージを許可] オプションが選択されています。

gcloud

デフォルト ポリシーを表示するには、ポリシーの YAML ファイルをエクスポートするには、次の手順を行います。

REST API

デフォルト ポリシーを表示するには、次のように JSON 形式で取得します。

REST API は以下を返します。

除外イメージのみを許可する

ポリシーを変更して、除外イメージに記載されているものを除いて、すべてのイメージのデプロイを禁止します。

Cloud Console

Google Cloud Console の [Binary Authorization] ページに戻ります。

[ポリシーの編集] をクリックします。

[すべてのイメージを禁止] を選択します。

[デプロイルールからイメージを除外] で [イメージパス] を展開します。

[Add Image Paths] をクリックします。

Container Registry

[新しいイメージパス] に、Container Registry リポジトリから次のパスを貼り付けます。

Artifact Registry

[新しいイメージパス] に、Artifact Registry リポジトリから次のパスを貼り付けます。

[完了] をクリックして、イメージパスを保存します。

[ポリシーを保存] をクリックします。

gcloud

Container Registry と Artifact Registry からのサンプル イメージを許可するようにポリシーを変更するには、次の操作を行います。

ポリシーの YAML ファイルをエクスポートします。

テキスト エディタで、 evaluationMode を ALWAYS_ALLOW から ALWAYS_DENY に変更し、除外イメージを admissionWhitelistPatterns に追加します。

Container Registry と Artifact Registry からの次のサンプル イメージを除外するには、ポリシー YAML ファイルを次のように変更します。

シャープでモダンな雰囲気をまとった コンセプトショップ〈Edition〉より、北欧発のブランド〈SCHNAYDERMAN'S(シュナイダーマン)〉との別注ユニセックスシャツが発売。


https://www.edition-jp.com/

ミニマリズム・コントラスト・インテリジェンスをコンセプトに、
シャープでモダンな雰囲気をまとったコンセプトショップ 〈エディション〉 。
北欧発のブランド 〈シュナイダーマン〉との別注ストライプシャツを、
5月27日(金)より発売いたします。




https://www.edition-jp.com/
SHIRT NON BINARY(TWIN STRIPE) 税込¥31,900 / SCHNAYDERMAN'S for Edition

創業時シャツブランドとしてスタートしていた〈シュナイダーマン〉。
今回〈エディション〉ではブランドの原点とも言えるアイテムのシャツに、
ファブリックメーカー「トーマスメイソン」の上品で艶やかな生地を特別にオーダー。
ショートとロングスリーブの2型それぞれに、タイプの違うストライプ柄を施しています。


スタートバイナリー

https://www.edition-jp.com/
SHIRT OVERSIZED SHORT SLEEVE(スタートバイナリー LADDER STRIPE) 税込¥31,900 / SCHNAYDERMAN'S for Edition スタートバイナリー
※実際の製品とタグのデザインが異なります。

通常メンズラインを展開する〈シュナイダーマン〉ですが、
〈エディション〉ではメンズのシャツのバランスをそのままに、
ウィメンズにも着用いただけるサイズをご用意しました。
適度なオーバーサイズで抜けのある着用感をお楽しみいただけます。
オーバーに、またコンパクトに、好みのサイジングやバランスで着用いただける
ノンバイナリーなアイテムです。
※シャツの種類によりサイズ展開が異なります。


●LADDER STRIPE
プライス: ¥31,900(税込)
サイズ展開:XXS / S / M


●TWIN STRIPE
・ショートスリーブ
プライス:¥31,900(税込)
サイズ展開:XXS / S / M

・ロングスリーブ
プライス:¥31,900(税込)
サイズ展開:XXS スタートバイナリー / M / L


●TRACK STRIPE
・ショートスリーブ
プライス:¥31,900(税込)
サイズ展開:XXS / S / M

・ロングスリーブ
プライス:¥31,900(税込)
サイズ展開:XXS スタートバイナリー / M / L

2012年スウェーデンにて創業、ストックホルムを拠点とするメンズファッションブランド。
当初はシャツアイテムにフォーカスしてブランドをスタートし、
現在は独自のアプローチからトータルでコレクションを展開している。
生地は全て近隣のヨーロッパ内のみで生産され、
持続可能な素材の使用やサステナブルな製造プロセスを採用することで、
環境への影響を最大限配慮したものづくりを徹底。
製品に最適な素材に拘り、着込むほどに味わい深く、
長年着用できる高品質なアイテムを生産している。
ブランド創設チームは様々な業界のバックボーンや経験を持つメンバーで構成され、
写真家やアーティストを始め、特定分野に囚われない多方面とのコラボレーションを行うことで、ジャンルの壁を越えて成長するブランド。

・エディション 表参道ヒルズ店
東京都渋谷区神宮前4-12-10 表参道ヒルズ2F/03-3403-8086

・エディション ルミネ新宿店
東京都新宿区西新宿1-1-5 ルミネ新宿1 B1F/03-3343-0121

・エディション 名古屋ラシック店
愛知県名古屋市中区栄3-6-1 ラシック 2F/052-259-6372

・エディション グランフロント大阪店
大阪府大阪市北区大深町4-20 グランフロント大阪南館 2F/06-6359-3770

・エディション 神戸BAL店
兵庫県神戸市中央区三宮町3-6-1 神戸BAL ANNEX/078-325-1717

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Weekly World News:世界のニュースまとめ(2022/5/16-5/20)

①Tresorが7月、8月に7週間のフェスティバルを開催
②100以上の英国のフェスティバルが性暴力撲滅運動「Safer Spaces」に参加
③Nastia、今夏ニューヨークでウクライナのためのチャリティー・パーティーを発表
④SHERELLのレーベル「BEAUTIFUL」とAIAIAIがコラボレーション。Blackとqueerのアーティストのための活動開始
⑤Clone Records、Nina Kravizのレーベルとの販売契約を終了したことを発表
⑥女性、トランス、ノンバイナリーのアーティストのためのディレクトリがオープン


①Tresorが7月、8月に7週間のフェスティバルを開催


ベルリンのクラブTresorが7月8日から8月27日の7週間にかけてフェスティバル「Tresor 31」を開催。Tresor、Globus、OHM、Kraftwerkを会場として、アーカイブ資料、オーラルヒストリー、没入型サウンドスケープを通し、クラブの伝説的な歴史を描く展覧会のほか、クラブナイト、コンサート、トークなどが行われる予定となっている。全プログラムとラインナップはまだ未定だが、TresorはDonato Dozzy,、Helena Hauff、Jensen Interceptor、 Moritz von Oswald、 RP Boo、 Simo Cell、 Regis、 Yazzus、 Antenesらの出演が決定。


②100以上の英国のフェスティバルが性暴力撲滅運動「Safer Spaces」に参加


2017年に初めてベストプラクティスの憲章を発表したAssociation of Independent Festivals(AIF)は、英国のフェスティバルがこの夏に完全復活することに伴い、2022年の最新版を共有した。「Safer Spaces」と題されたこの運動は、性的暴行やハラスメントの事件に立ち向かうための被害者中心のアプローチをまとめ、観客、出演者、労働者のためにフェスティバルをより安全な環境にするものだ。英国の103以上のフェスティバルがこの取り組みに署名し、「セクハラ、暴行、暴力のすべての申し立てを真剣に受け止め、迅速に対処し、調査する」ことを誓うとともに、スタッフやボランティアが事件を監視し対処するための適切なトレーニングが提供されることを保証している。

引用元
③Nastia、今夏ニューヨークでウクライナのためのチャリティー・パーティーを発表

Nastiaが運営するNECHTO recordsがニューヨークKnockdown Centerで、ウクライナのためのチャリティー・パーティーを7月1日に開催。 レーベル初の海外イベントとなるこのレイヴにはNastya Muravyova、Noizar、Bejenec 、Voin Oruwu 、Nastia自身など、ウクライナのアーティストが多数出演する予定となっているほか、Stef Mendesidis(2021年にウクライナに移住)とLady Starlightがライブパフォーマンスを行うことが決定している。NECHTOのInstagramには、"勇敢なウクライナ国民が占領者との戦いで多大な意志と勇気を示している一方で、全世界と我々一人ひとりの義務は、団結、支援、連帯を示すことだ "と書かれている。


④SHERELLのレーベル「BEAUTIFUL」とAIAIAIがコラボレーション。Blackとqueerのアーティストのための活動開始


SHERELLEが2021年に設立したレーベル/クリエティブプラットフォーム「BEAUTIFUL」とAIAIAIが共同で、Blackやqueerのアーティストのための展覧会、ワークショップ、スタジオセッションを無料で開催する。第一弾は、過去40年間のBlack&queerのレイブ体験を振り返る展覧会「move/002」がOpen House Hackneyにて、6月1日から8日まで開催される予定となっており、fynn studioのプロデュースのもと、Bernice Mulenga、Craig Bernard、Dave Swindells、Guarionex Rodriguez Jnrといった写真家が、ニューヨークのフェスティバルに参加する人たちを撮影した作品がロンドンで初公開となる。

スタートバイナリー
⑤Clone Records、Nina Kravizおよびレーベルとの販売契約を終了したことを発表


Clone RecordsはNina Kravizおよび彼女レーベル、Trip Recordingsとの販売契約を "ロシアへの沈黙 "を理由に終了したことを明らかにした。発表された声明には、契約終了の要因となったNina Kravizの行動、主に現在進行中のロシアとウクライナの戦争に対する彼女の沈黙について記述されており、"多くのフェスティバルやクラブが都合よく彼女の沈黙の権利を受け入れる一方で、私たちの意見では、連携を終了するすべての理由があります "と、書かれている。

「社会貢献活動は、提供する側の自己満足ではいけない」クラブスタッフが語るその真意とは?

横浜ビー・コルセアーズ

地域が誇れるクラブへ~横浜ビー・コルセアーズの地域・アカデミー戦略~ プロバスケットボールリーグ・Bリーグの横浜ビー・コルセアーズ。横浜市という大きな経済圏を持つ地域とともに、横浜ビー・コルセアーズが目指す地域・社会への貢献とは?アカデミーの活動にも力を入れ、『プロ』を意識した取り組みとは? 広報担当の植木さんと、アカデミー担当の山田さんにお話を伺いました。.

「今の自分にできることが何かあるはず」とずっと信じていました

ーーまずは新設された「YOHOシート」について、その経緯などをお伺いできればと思います。

長谷川)横浜ビー・コルセアーズでは、初めて試合を観に来てくださるお客様を増やしていきたいという想いがあり、これまでもミニバスケットボールクラブに所属する子どもたちやそのご家族との接点を増やしたり、アカデミー組織の強化などを行ってきました。ただ、それだけでは私たちが出会えない子どもたちやご家族も当然いるわけで、どうにかして触れ合える機会をつくりたいと思っていたんです。

そのような話をクラブの営業担当である松川に相談したところ、試合観戦のご招待を通じて機会づくりを支援してくださるパートナー企業さんがいらっしゃることを聞いて、企業さんも子どもたちも私たちもみんなが良くなる活動ができればと思い、今回の「YOHOシート」の構想がスタートしました。

ーー今回、児童養護施設の子どもたちを対象に本腰を入れてご招待したいと思った理由には、どのようなきっかけがあったのでしょうか?

長谷川)私自身、幼少期にはあまり出かけることがない家族だったのですが、子どもの頃に出かけた思い出は意外にも大きく記憶に残っています。また、バスケットボールは観ていてこんなに面白いスポーツはほかにはないと思っていますので、それを知らない子どもたちに観てほしいという想いからですね。

ーー子どもの頃の印象的な思い出は大人になってからも残りますよね。

松川)私は前職のプロサッカークラブにいたときから、このような養護施設の子どもたちに向けての活動こそプロスポーツクラブが行うことだと思っていました。というのも、実は私が小さい頃に親が家出をしてたり生活がかなり危ない時期がありまして、当時を思い返したときに生活を励ましてくれる人たちや仕組みがあれば良かったなとずっと思っていたんです。

ただ、私は三重県の山奥で育っていたので、当時はプロスポーツと触れ合う機会すらありませんでした。だからこそ、私と同じような境遇の人がいたときに、プロスポーツクラブに関わる今の私にできることが何かあるはずだとずっと信じていました。

長谷川、松川

株式会社横浜ビー・コルセアーズ 長谷川さん(左)、松川さん(右)

ある意味、私たちはこれまで押し付けていたのかもしれない

ーー児童養護施設の子どもたちに実際に会場に来ていただくために、工夫されたことなどはありますか?

松川)これまでも各自治体の福祉課などに依頼をして、児童養護施設へ声をかけていただくことはしていたのですが、市役所職員の方も日常の仕事がある中で、私たちの個別な要望に対応するのは難しかったと思います。なので、今回は横浜市の児童養護施設を調べて、私と長谷川で「本当に観戦に来てほしい」という気持ちを伝えるために、企画書を持って1つ1つ訪問しました。

長谷川)施設職員の方が引率するというハードルを下げるため、施設から会場に子どもたちを連れてくる際にはバス会社のパートナー企業さんと連携し、会場までの送迎も行いました。

ーー1施設ごとに実際に足を運ばれたということで、これまでとは違った気づきもあったかと思います。

松川)児童養護施設ごとにルールがいろいろとあることも初めて知り学びになりました。その中でも特に驚いたのが、児童養護施設のイメージが想像していたものとは違ったことですね。私はてっきり同じ建物で10〜20人くらいの子どもたちが共同生活をしていると思っていました。ただ横浜市の半数以上の児童養護施設では、管理事務所を中心に数人が1組で生活する民家が10箇所ほどあり、実際の家庭環境と似た形で生活しているケースが多いんです。つまり、1つの児童養護施設でも10ヶ所ほどに分かれていて、普段1か所に集まることがほとんどないとのことでした。

施設のご担当者が10ヶ所を取りまとめて集まっていただくということ自体がかなり大変なことで、これまで自治体経由で依頼をしていたときには、まったく得られていなかった情報でした。ある意味私たちはこれまで自分たちが良いと思ったことを恩着せがましく押し付けてしまっていたのだなとも思い、自分たちの行動を見直すきっかけにもなりました。

ーー現場に足を運んで情報を得ることで、本当の意味で子どもたちが喜んだり施設のためになる活動ができそうですね。初めてバスケットボールを観戦した子どもたちの様子は、どのようなものだったのでしょうか?

長谷川)普段は外国籍の選手をアテンドにあてないのですが、今回は日本語を意欲的に勉強しているパトリック・アウダ選手に参加し出てもらいました。そうしたら、ある男の子と大盛り上がりしたという話を後から聞いて、面白いきっかけがつくれたなと感じて嬉しかったですね。

横浜ビー・コルセアーズ

パトリック・アウダ選手

松川)パトリック・アウダ選手はチェコ出身でロシア語を話します。今回、ロシアの方が親御さんである男の子が参加し来てくれていて、事前情報でアウダ選手がチェコ出身ということを知っていたようなんです。最初に子どもの方から「チェコ出身なんですか?」とロシア語で話かけたところ、アウダ選手もロシア語で返してそこから話が弾んでいました。

その男の子も、まさかロシア語で返してくれると思っていなかったようで、ロシア語で会話できたことにとても感動して顔を真っ赤にして、興奮して言葉が出てこない状況で。そんな感動を体験してもらえたことに、私たちスタッフ側もとても感動したシーンでした。

交流の様子

選手との交流の様子(写真提供:横浜ビー・コルセアーズ)

現実を知ることにもなるかもしれない、でも夢を持つきっかけをつくりたい

ーー子どもたちや選手が喜んでくれた一方で、開催したことで見えてきた課題もあると思いますがいかがでしょうか?

松川)当日いらっしゃった引率者からいただいたメッセージの中に「こんなに贅沢をさせてもらってよかったのでしょうか」という言葉があったのですが、これについては深く考えさせられました。例えば今回の場合、試合が終わってから選手と触れ合うまでに20分ほど時間が空きました。子どもたちはコートの傍で待っていたのですが、その間にチアリーディングスクールのお披露目会がコートで行われており、女の子たちがダンスを披露していて観客席から保護者の方が我が子の写真撮影をしていたんですね。

ーー決して悪いことをしているわけではないものの、このあたりの配慮は言葉では表しにくい難しさがありますね。

松川)私たちが良かれと思って取り組んでいることが、ある一方では現実を知らせてしまっていて、人生の暗い部分に気づかせてしまったという責任があるような気がしていて。

試合前にケータリングカーで好きなものを食べられる食事の機会も提供したのですが、もし普段は好きなものを好きなだけ食べられない環境があるのだとしたら、施設に戻った次の食事からはまた現実に戻らないといけないかもしれない。参加者の中に、中学生になったらバスケをやるんだという女の子が1人いたのですが、自分の置かれている現実を知ったことで「本当にできるんだろうか」とつぶやくのを聞きました。

将来の夢を持ってもらおうと招待したのですが、現実を突きつけてしまうところもあって。夢を見させるということは、その裏には現実を見させてしまうことがあると、私たちのような企画する側は知っておかないといけないですね。

ーー今回の活動を通じていろいろと気づかれたことも多かったわけですね。最後に今後の「YOHOシート」の展望を教えていただけますか?

長谷川)今回小さな規模からスタートできたので、内容をより良くしていきつつ、よりたくさんの人に知ってもらいたいです。そして、パートナー企業さんや地域のみなさんが「ビーコルがやっているんだったら、自分たちもやってみよう、支援しよう」と、ビーコルの枠を超えて広がる活動になるといいなと思います。あと個人的にはこの活動が選手のモチベーションにも繋がると嬉しいです。

松川)横浜市では児童養護施設が8施設あるうち、今回は半数ほどしかお招きできなかったので横浜市すべての施設の方に来ていただきたいですね。また平塚市内の施設など神奈川県内の横浜以外の地域でも活動をすることで「ビーコルがいてよかったね」と感じてもらえるようなスポーツクラブにしていきたいです。

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