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指値注文

指値注文
When 指値注文 trading with IG, stop orders and limit orders are referred to simply as stops and limits, and they are a built-in feature of our 指値注文 trading and cons of stop orders Pros of stop orders Using a stop order is a great way to manage your positions without having to constantly monitor the markets and be there at the exact moment of execution.

逆指値注文、ダブル注文(通常+逆指値)

【WEB取引システム】ではログイン後の上メニュー [株式]-[現物取引・信用取引]-[買付注文/売付注文・新規注文/返済注文] から [逆指値]のタブ をご選択ください。
【リッチクライアント取引システム】ではログイン後の初期表示画面中央の「TradingManager」や上メニュー [取引]-[通常] からタブで6つの取引画面を切り替えて、 [逆指値]のタブ をご選択ください。
【スマートフォン専用アプリ取引システム】ではログイン後の下メニュー [銘柄・取引] から銘柄検索後、注文タブで注文画面を表示し、売買区分、注文方式 [逆指値]のタブ をご選択ください。
【iPad専用アプリ取引システム】ではログイン後の銘柄詳細画面右上の注文ボタンから通常注文画面を開き、売買区分、注文方式 [逆指値]のタブ をご選択ください。

ご利用・注文例

ダブル注文(通常+逆指値)

ご利用方法

【WEB取引システム】ではログイン後の上メニュー [株式]-[現物取引・信用取引]-[買付注文/売付注文・新規注文/返済注文] から [通常+逆指値] のタブをご選択ください。
【リッチクライアント取引システム】ではログイン後の初期表示画面中央の「TradingManager」や上メニュー [取引]-[通常] からタブで6つの取引画面を切り替えて、 [通常+逆指値]のタブ をご選択ください。
【スマートフォン専用アプリ取引システム】ではログイン後の下メニュー [銘柄・取引] から銘柄検索後、注文タブで注文画面を表示し、売買区分、注文方式 [通常+逆指値]のタブ をご選択ください。
【iPad専用アプリ取引システム】ではログイン後の銘柄詳細画面右上の注文ボタンから通常注文画面を開き、売買区分、注文方式 [通常+逆指値]のタブ をご選択ください。

ご利用・注文例

投資に際してのご留意点等

  • 弊社取扱商品は、商品・取引・銘柄ごと等に所定の手数料や諸経費をご負担いただく場合があります。また、商品・取引・銘柄ごとに価格変動・金利変動・為替変動・発行体の財務状況等による損失リスクがあり、商品・取引によっては、投資元本を超える損失が生じることがあります。
  • 投資に際しては、取扱商品・手数料など各ページの記載事項や契約締結前交付書面・目論見書等をよくお読みいただき、商品・取引の仕組みやリスクなどを十分にご理解の上、ご本人の判断と責任においてお取引ください。

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指値注文では、「指定した価格以上になったら売り」や「指定した価格以下になったら買い」を指示することができます。しかし、指値注文では、損失の拡大を避けるための「指定した価格以下になったら売り」、利益を確定させるための「指定した価格以下になったら売り」、上昇トレンドに乗るための「指定した価格以上になったら買い」といった指示をすることができません。これを可能にするのが逆指値注文です。
逆指値注文とは、注文を執行するための条件(トリガー価格)を決定し、現在値がトリガー価格に到達した場合に注文が執行されるものです。これにより、現在値が指定したトリガー価格を上回ったら買注文を執行する、現在値が指定したトリガー価格を下回ったら売注文を執行する、ということが可能となります。
なお、トリガー価格に到達した場合に執行される注文価格(条件)については、成行と指値のいずれか一方が指定できますが、指値の場合、買付の場合はトリガー価格以上の価格で買い指値を、売付の場合はトリガー価格以下の価格で売り指値をご指定いただきます。(ここでの現在値とは、市場での取引価格であって、気配値や特別気配値は対象外となります。)

〇売り注文の場合
通常の指値注文は「指定した価格以上になったら売る」ことをいいますが、逆指値注文では、現在値が「トリガー価格以下になったら売り注文を執行する(市場へ発注する)」ことができます。
ご注文の有効期間に現在値がトリガー価格に到達しない場合、当該注文は失効します。
(ここでの現在値とは、市場での取引価格であって、気配値や特別気配値は対象とはなりません。)

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〇買い注文の場合
通常の指値注文は「指定した価格以下になったら買う」ことをいいますが、逆指値注文では、現在値が「トリガー価格以上になったら買い注文を執行する(市場へ発注する)」ことができます。
ご注文の有効期間に現在値がトリガー価格に到達しない場合、当該注文は失効します。
(ここでの現在値とは、市場での取引価格であって、気配値や特別気配値は対象とはなりません。)

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〇留意事項
 指定したトリガー価格に現在値が到達しないと注文は執行されません(ここでの現在値とは、市場での取引価格のみとなります。気配値や特別気配値は対象とはなりません。)。
 指定したトリガー価格に現在値が到達し、注文が執行した(発注された)場合でも、注文価格が指値のときは、約定しないケースがあります。また、注文価格が成行であっても、注文執行時における市場の売買状況によっては、必ずしも約定しないことがあります。
 相場状況によっては、逆指値注文から当初想定した金額での買付または売却ができないことがあります。

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