初心者にもおすすめ

トレンド系分析とオシレーター系分析

トレンド系分析とオシレーター系分析
■「おはようございます!これで僕もいよいよテクニシャンの仲間入りですね。」

トレンド系分析とオシレーター系分析

ファンダメンタルズ分析は世界経済の変化を中心に、さまざまな価格変動要因を分析して今後の値動きを予想します。チャート分析はチャートを使って相場の現状を分析する手法です。ここで勘違いしないでほしいのは、チャート分析は将来を予想する手法ではなく、現状を正しく分析するためのツールです。

通常、明日、価格が上がるか下がるかは 50対50 ( フィフティ・フィフティ ) です。価格が買い手と売り手のバランスで決まっている以上、明日価格が上がっていくことが予想されるのであれば、今日の時点でそこまで買われているはずですし、価格が下がっていくことが予想されるのであれば、今日の時点でそこまで売られているはずです。
つまり今日の価格は、売り手と買い手のバランスで、明日以降上がるか下がるかが トレンド系分析とオシレーター系分析 50対50 ( フィフティ・フィフティ ) である価格で成立するのです。

2、ファンダメンタルズ分析の長所と弱点

現在知られている材料がどの程度価格に織り込み済みなのかがなかなかわかりません。すでに多くの人に知られているニュースは、すべて現在の価格に織り込まれているとも言えます。ということはいくらいい材料であったとしても、これからさらに上がるということにはつながらないのです。ここの見極めがとても難しいのです。

3、チャート分析の長所と弱点

4、チャート分析の優位性

私がチャート分析の研究を始めた理由は、トレードにおいて勝つためにはトレードルール作りこそが重要だと思ったところからです。そしてトレードルールを作ろうと思ったら圧倒的にチャート分析の方が有効でした。

そして、チャート分析にはまだ知ることの出来ない早耳情報をしることが出来るというメリットもあるのです。

5、早耳情報を教えてくれるチャート分析

6、トレンド系とオシレーター系の指標

テクニカル指標には大きく分けると、トレンド系のテクニカル指標とオシレーター系のテクニカル指標があります。これを使い分けることが大切です。大雑把に言えば、ろうそく足と同じ場所に描かれているのがトレンド系のテクニカル分析。その下に別枠が用意され、例えば0から100の目盛りがあって、その中で波のように折線が動くのがオシレーター系のテクニカル分析です。

トレンドフォロー派・カウンタートレード派

【トレンドフォロー派(=順張り投資家)】トレンドに沿って、上昇トレンドであれば買い、下降トレンドであれば売るという手法をとる投資家のこと。
【カウンタートレード派(=逆張り投資家)】上昇トレンドが過熱しすぎていると判断すれば天井が近いと予想して売り、下降トレンドが行きすぎていると判断すれば底が近いと予想して買うという手法をとる投資家のこと。

チャート分析
【トレンド系】移動平均、ボリンジャーバンド、一目均衡表、パラボリック等
【オシレーター系】モメンタム、相対力指数(RSI)、ストキャスティクス、RCI等

トレンド系チャート分析とオシレーター系チャート分析の使い分け

トレンドが明確であれば、そのトレンドに付いていくというのが投資の基本です。つまり上昇トレンドなら買う、下降トレンドなら売るということです。トレンド系指標はそれを教えてくれます

もみあい相場のとき活躍するのがオシレーター系の指標です。

7、トレンド系指標とオシレーター系指標でシグナルが違うとき

トレンド系の指標とオシレーター系の指標を同時に分析すると同じチャートなのに全く別の結果が出てくることがあります。たとえば上昇トレンドがどんどん勢いを増していくと、トレンド系のテクニカル指標では買いサインが出ますが、オシレーター系のテクニカル指標では売りサインが出ることがあります。

当コンテンツは為替相場等に関連する一般的な情報の提供を目的としたコラムです。特定の投資方法等を推奨するものではなく、また投資の勧誘を目的とするものでもありません。
コンテンツの内容につきましては万全を期すよう管理しておりますが、その正確性や普遍性を当社や執筆者が保証するものではありません。記載内容に因り万が一損失が発生した場合においても、当社及び執筆者は一切の責任を負うことは出来ませんので、ご了承のうえでご参照ください。
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FXテクニカル分析とは?初心者におすすめ9種類を現役プロが解説

鈴木拓也

鈴木拓也

動画をご覧になった方も、記事で復習すれば、効率的な学習になりますよ。

FXテクニカル分析とは

テクニカル分析とは、 チャートを使って過去の値動きから、将来の価格を予想する手法 のことです。

FXの仕組み

ちなみに、将来の価格を予想する方法としては、テクニカル分析とファンダメンタルズ分析の二つがあります。

  • ファンダメンタルズ分析:経済状況や各国の金融政策の動向を分析して相場を予想
  • テクニカル分析:チャートを使った値動きの分析によって相場を予想

トレンド系とオシレーター系

テクニカル分析は大きく分けると、以下の「トレンド系分析」と「オシレーター系分析」の2つに分けられます。

  • トレンド系:トレンドを認識したり、またはその発生を予想
  • オシレーター系:買われ過ぎや売られ過ぎを判断

トレンド系のおすすめテクニカル分析6種類

為替相場の動きは、上昇するか、下降するか、それとも横ばい(レンジ)かの3つしかなく、 トレーダーは上昇している時は“買い”、下落している時は“売り”、横ばいの時は“様子見”の選択肢 しかありません。

上昇トレンド下降トレンド横ばい
相場環境 FXトレンド FXトレンド FXトレンド
取引買い売り様子見

トレンド系のテクニカル分析が使いこなせるようになると、 トレンド系分析とオシレーター系分析 トレンドを見極めトレンド方向に仕掛けることが出来る ので、面白いくらいFXで利益を上げられるようになります。

ラインでトレンドを把握する「トレンドライン」

トレンドラインとは過去の高値と高値、安値と安値を斜めに結んだ線のことです。

上昇トレンドライン下降トレンドライン
上昇トレンドライン 下降トレンドライン

例えば、上昇トレンドラインが引ければ「上昇トレンド」が発生していると判断でき、ライン上での反転を狙って買いを仕掛けることができます。

また、一度引けた上昇トレンドラインが下にブレイクしたら、上昇トレンドの勢いが弱まっていると認識できます。

過去一定期間の平均値を結んだ「移動平均線」

移動平均線とは過去一定期間の終値の平均値を結んだ線のことです。

例えば、下図のように移動平均線(青線)を表示した場合、その線の向きを確認することで、下降トレンド、上昇トレンド、横ばい(レンジ)の判断を行うことができます。

移動平均線には、トレンドの把握に加えて、「グランビルの法則」という非常に有名なトレード手法があります。

水平に引くライン「水平線(サポート・レジスタンスライン)」

水平線とは、高値と高値、安値と安値を水平に結んだ線のことです。

高値と高値を結んだ線をレジスタンスライン、安値と安値を結んだ線をサポートラインと呼び、そのラインで価格が反転する可能性があります。

水平線は非常にシンプルで簡単ですが、水平線だけで稼いでいるトレーダーもいるくらい重要なテクニカル分析になります。

マンドリル先生のコモディティ教室

■「おはようございます!これで僕もいよいよテクニシャンの仲間入りですね。」

トレンドフォロー派・カウンタートレード派

【トレンドフォロー派(=順張り投資家)】トレンドに沿って、上昇トレンドであれば買い、下降トレンドであれば売るという手法をとる投資家のこと。
【カウンタートレード派(=逆張り投資家)】上昇トレンドが過熱しすぎていると判断すれば、天井が近いと予想して売り、下降トレンドが行きすぎていると判断すれば、底が近いと予想して買うという手法をとる投資家のこと。

□それはきみのこと。まぁこの講座でせいぜい勉強して、せめて頑張り投資家くらいにはなってほしいぞ。

テクニカル分析の分類

【トレンド系】移動平均、一目均衡表、パラボリック等
【オシレーター系】モメンタム、相対力指数(RSI)、MACD、ストキャスティクス、RCI等
【その他】ボリンジャーバンド等

※注、例えばMACDなどトレンド系テクニカルとしてもオシレーター系テクニカルとしても使われる。上記はあくまで一般的分類。

□オモシレーター系ではなく、オシレーター系ね。わざと間違えないように、全然面白くないから。(汗;)

1, まずトレンドがあるかないかを探る。
2, もしあるなら上昇トレンドか、下降トレンドかを見る。
3, トレンド系分析とオシレーター系分析 上昇トレンド(或いは下降トレンド)があるとして、そのトレンドの序盤か中盤か終盤かを判別する。

トレンドが明確であれば、そのトレンドに付いていくというのが投資の基本だ。
つまり上昇トレンドなら買う、下降トレンドなら売るということだ。アメリカの格言にこういう言葉がある。「トレンド イズ フレンド!」

□だじゃれじゃない。トレンドは最大の友人、トレンドと仲良くしていると儲かるということだ。それをトレンドフォローと言う。

オシレーター系テクニカル分析をマスターしよう!

ただし、逆ばり指標にはよくあることなのですが、株価が急騰した場合や急落した場合、またトレンドを作って大きく動いた時など一方向に大きく動くと 、RSI が100に近づいたり0に近づいたりしたところで、横ばいになり動かなくなることがあります。つまり、株価の値動きがトレンドを作ってしまうと、テクニカル指標として機能しなくなる場合があるのです。 RSI が有効なのは、ボックス相場、または緩やかな値動きの時です。まずはチャートを確認して、もみあいであると判断したところでRSI を使うようにしましょう。

ストキャスティックス

過去における高値、安値に対して当日の終値がどの位置にあるかを数値化したもので、「%K」「%D」 を利用したファーストストキャスティックスと 「Slow%K」と「Slow%D」を利用したスローストキャスティックスの2週類があります。 それぞれ見ていきましょう。

ファーストストキャスティックス

「%K」

一定期間内(n日)に動いた値幅の範囲(最高値 ー 最安値)を100とした場合に,直近の終値がその何パーセントのところに位置しているのかを示す数値です。計算式は次のようになります。

(「直近の終値ー過去n日分の安値」÷ 「過去n日分最高値 ー 過去n日分最安値」) × 100

「%D」

まず「%K」がどの位置にあるかを把握します。これは RSI と同じ考え方で「%K」も0~100の間を動きます。つまり直近の終値が最高値なら「%K」は100。最安値であれば「%K」はゼロ。最高値と最安値の真ん中であれば「%K」は50になります。

スローストキャスティックス

ストキャスティックは2本の線で売りと買いのシグナルを出せるので、 RSI よりも人気がある指標です。ただしこれも RSI 同様、トレンドを作る相場では機能しない場合があり、「%K」が0%や100%に張り付いてしまうこともあります。オシレーター系(逆張り)の指標では全て同じなのですが、まずはトレンドなのかもみ合いなのかを判断するようにしましょう。また 一定期間の数値を変えると売買シグナルも変わってきます。銘柄ごとに合う数値は変わるので個々の銘柄で研究するようにしましょう。

サイコロジカルライン

サイコロジカルライン = n日の内上昇した日 ÷ n X 100(%)

サイコロジカルラインは0から100%の間で推移します。50%が普通の状態で25%以下は売られすぎ、75%以上では買われすぎと判断します。

FXチャート分析とは? 初心者向けに分析の種類と基礎ツールを紹介

短期(黒)、中期(緑)、長期(オレンジ)の移動平均線

短期(黒)、中期(緑)、長期(オレンジ)の移動平均線
(チャートはヒロセ通商、画像はクリックすると拡大)

ゴールデンクロス

デッドクロス

ボリンジャーバンド

±1σ(緑)、±2σ(オレンジ)が急拡大しているところがトレンドスタート

±1σ(緑)、±2σ(オレンジ)が急拡大しているところがトレンドスタート
(チャートはヒロセ通商、画像はクリックすると拡大)

一目均衡表

灰色と黒色の部分が一目均衡表の「雲」

灰色と黒色の部分が一目均衡表の「雲」
(チャートはヒロセ通商、画像はクリックすると拡大)

基準線

(当日を含めた過去26日間の最高値+最安値)÷2を結んだ線 転換線

先行スパン1

{(転換値+基準値)÷2}を26日先行させて表示した線 先行スパン2

{(当日を含めた過去52日間の最高値+最安値)÷2}を26日先行させて表示させた線 遅行線

チャート下部に表示されるRSIの推移

チャート下部に表示されるRSIの推移
(チャートはヒロセ通商、画像はクリックすると拡大)

ストキャクティクス

灰色と黒色の部分が一目均衡表の「雲」

チャート下部に「スロー・ストキャスティクス」を表示
(チャートはヒロセ通商、画像はクリックすると拡大)

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