FX手法

下降三角形とは

下降三角形とは
ポケットオプションの降順三角形パターン

必見!初歩のテクニカル分析ガイド

ローソク足は、始値・高値・安値・終値の四本で構成され、相場の方向性・転換点・力強さの程度を知る手掛かりとなります。始値に対して終値が高い物を「陽線」、始値に対して終値が安い物を「陰線」と呼びます。
上昇相場では陽線が多くなり、下降相場では陰線が多くなります。陽線、陰線は罫線とも呼ばれ、価格の足どりを見る上で欠かせないツールと言えます。ローソク足の上についた線を「上ヒゲ」、下についた線を「下ヒゲ」といいます。
また、ヒゲのついていないローソク足を「丸坊主」と呼び、ヒゲを伴う線の、実体の別や長さでも大まかな強さのニュアンスをみることができます。

Step3 トレンドライン

トレンドラインの引き方

チャンネル

Step4 サポート(支持線)&レジスタンス(抵抗線)

レジスタンス

トレンド転換のシグナル

上昇トレンドの転換 上昇トレンドにおいては、価格はレジスタンス・レベルで一時的に下がった後、通常は、再度そのレベルを超えて上昇します。 前回の高値を抜けなかった場合はトレンド転換のシグナルと見ることができます。

Step5 移動平均線

グランビルの法則

  • 1 . 平均線が長期下落ないし横ばいの後、上昇に転じた場合は買いの第一段。
  • 2 . 上昇中の平均線を価格が下回っても、平均線の上昇基調に変化がないと思われる時は押し目買い。
  • 3 . 価格が足踏みののち、上昇中の平均線とクロスしないで再騰し始めたときは買い乗せ。
  • 4 . 平均線が下降中でも価格が異常にかけ離れて下落した場合は、自律反騰の公算大。
  • 5 . 平均線が長期上昇ののち、横ばいかあるいは低落し始める場合は買い手仕舞いの第一段。
  • 6 . 下降中の平均線を価格が上回っても、平均線の下降を食い止められないと思われる時は戻り売り。
  • 7 . 価格が保ち合いののち、下降中の平均線とクロスするまでに至らずに、再下落した場合は売り乗せ。
  • 8 . 平均線が上昇中でも価格が異常にかけ離れて上昇した場合は、自律反落の公算大。要するに、株式にはトレンドと修正リズム、つまり趨勢としての方向と、時には価格行き過ぎの修正運動があり、それを移動平均線の動きを軸として分析し、売買のタイミングを捉えようとするものです。

ゴールデンクロス/デッドクロス

移動平均線の種類

加重移動平均線 昨日と今日の終値を比べ、今日の終値にウェート置くように計算して出したもの。
移動平均の先端がより値動きに素早く反応すると考えられます。

指数平滑移動平均線 一定期間の平均を求めるのではなく、過去全ての価格が計算対象。
単独で使うことはなく、他の指標の基礎データとして使われることが多い。

変位移動平均線 単純移動平均を先行させたもの。
交差までに時間を要するのでその分ダマシのシグナルが少なくなります。

Step6 MACD(Moving Average Convergence/Divergence Trading Method)

MACD構成

  • 短期指数平滑移動平均線
  • 長期指数平滑移動平均線
  • MACD=(短期指数平滑移動平均線)-(長期指数平滑移動平均線)
  • Signal=MACDの移動平均線

通常は 短期 12日、長期 下降三角形とは 26日、Signal 9日 で計算されることが多い。

MACDの見方

  • MACDがSignal(MACD平均線)を下から上に抜いたら買い
  • MACDがSignal(MACD平均線)を上から下に抜いたら売り
  • 買いシグナル発生後→MACD、Signalとも0ラインを上回ればシグナルの有効性追認
  • 売りシグナル発生後→MACD、Signalとも0ラインを下回ればシグナルの有効性追認

3.MACDとシグナルとの差(乖離)が最大となった場合も絶好の売買タイミング 以前に反転した位置がその後の反転ポイントの目安。0ラインの前後での反転も多い。
価格の動きと照らし合わせても、トレンド転換の予兆を察知できます。

4.ダイバージェンス(逆行)による反騰・下落の示唆 上昇の示唆 価格は下落中だが、MACDは上昇、又はMACDラインのボトムが切り上がっている。 下落の示唆 価格は上昇中だが、MACDは下落、又はMACDラインのトップが切り下がっている。

  • 上昇トレンド入り→価格が上昇に向かう、MACDも上昇に向かう。
  • 下降トレンド入り→価格が下落に向かう、MACDも下落に向かう。

Step7 RSI (相対力指数・Relative Strength Index)

MRSI(相対力指数・Relative Strength Index)は価格の上昇・下落に変動した値幅を考慮したうえで計算したものです。通常、過去14日間のデータをもとに計算されることが多い。

計算式は以下のような式
RSI = 過去14日間の上昇幅の合計 ÷ 過去14日間の値幅の合計 × 100%

RSIの一般的見方

  • 70%を超えると買われ過ぎ
  • 30%を下回ると売られ過ぎ

RSIの弱点

価格が上昇&RSI下降 → 上昇力は弱い 上昇相場でRSI(70%以上)の山が直前の山を越えられないで、その後、直前の谷を割りこんだ場合は売りシグナル

価格が下落&RSI上昇 → 下落は弱い 下降相場でRSI(30%以下)が直前の谷を割り込まないで、直前の山を越えた場合は買いシグナル

Step8 エリオット波動分析

エリオット波動の構成

第1波:上昇 →第2波:下降 →第3波:上昇 →第4波:下降 →第5波:上昇
a波:下降 →b波:戻し →c波:下降
以上8つの波(5つが上昇、3つが下降)を1サイクルとしている。

エクステンション(延長波) エリオット波動の理想的な上昇トレンドは5つの波から構成されます。
そのうちの一つの推進波(第1波、第3波、第5波)がさらに5つの波に分かれて拡張する様相をエクステンション(拡張、延長)といいます。
エクステンションが起きるのは珍しいことではなく、大多数の波は3つの推進波のうちのどれかにエクステンションが発生します。 第1波がエクステンションを起こすことは珍しいが、第3波のエクステンションは株式市場で、商品市場では第5波のエクステンションがよく見られます。エリオットの波動には、エクステンション以外にも、ダイアゴナル・トライアングル(斜め三角形)やフェイラー(未達成)といった他の変形波もあります。
エクステンションを伴う推進波は第1波、第3波、第5波のうち一つの推進波だけです。よって第3波がエクステンションしたら、第5波のエクステンションはなく、第5波は第1波と類似したものになり第1波と第3波にエクステンションがなければ、第5波はエクステンションしやすいと予想できます。

様々なエクステンションのパターン 第5波がエクステンションした場合、2回復帰(ダブル・リトレイスメント)が起きる。
第5波のエクステンション完了後、

  • 1 . まず3つの調整波によりエクステンションの開始時点まで下降が起こる
  • 2 . 次にエクステンションが終わった水準までの戻しが起こる
  • 3 . その先、上昇トレンドに戻るかあるいはトップを形成するのかは、長期サイクルにおける現在の価格の位置による。

Step9 フィボナッチ級数(数列)とエリオット波動

フィボナッチ級数の構成

  • 1 . 連続する2つの数の和はその上位の数(上記の2つの連続する数字の合計)は、次の数に一致する。
    〈例〉1+1=2、 1+2=3、 2+3=5、 3+5=8、 5+8=13、・・・という具合です。
  • 2 . どの数もその下位の数に対しては1.618倍
    (フィボナッチ数列の数値を1つ前の数値で割ると、1.618という数値になる)。
    ※ 数値が大きくなればなるほど、1.618に近づく。
    〈例〉13÷8=1.625、 21÷13=1.615、 55÷34=1.6176、 144÷89=1.6179
  • 3 . どの数もその上位の数に対しては0.618倍
    (1つ後の数値で割ると、0.618という数値になる)
    ※ 数値が大きくなればなるほど、0.618に近づく。
    〈例〉8÷13=0.6153、 13÷21=0.6190、 34÷55=0.6181、 89÷144=0.6180
  • 4 . どの数も2つ下位の数に対しては2.618倍
    (フィボナッチの系列の数値を2つ前の数値で割ると、2.618という数値になる)。
    〈例〉34÷13=2.6153、 55÷21=2.6190、 89÷34=2.6176、 144÷55=2.6181
  • 5 . どの数も2つ上位の数に対しては0.382倍
    (2つ後の数値で割ると、0.382という数値になる)。
    〈例〉34÷89=0.3820、 21÷55=0.3818、 34÷89=0.3820、 55÷144=0.3819
  • 6 . 0.618を2乗すると0.382、1.618を2乗すると2.618となる。
    1.618や0.618、0.382といった数値は、黄金分割とか黄金比率、平均律と呼ばれた数値です。その比率はピラミッドや古代ギリシャのパルティノン神殿の建築様式にも使用されています。
    この比率は、エリオット波動理論では目標値を定めるのに欠かせない数値です。日本でも昔から2/3戻し(0.618=61.8%)1/3戻し(0.382=38.下降三角形とは 2%)といった様に使用されています。
    その他に重要な数値は、1÷2(0.5=50%)、1÷1(1.00=100%)。これらの数値は、重要なサポートやレジスタンスとなります。

第一種・第二種金融商品取引業(関東財務局長(金商)第236号)、商品先物取引業(店頭商品デリバティブ取引)
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、日本商品先物取引協会、日本投資者保護基金
一般社団法人日本暗号資産ビジネス協会 会員 会員番号1033

あい証券株式会社
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Pocket Optionで三角形パターンを取引するためのガイド

Pocket Optionで三角形パターンを取引するためのガイド

三角形は、PocketOptionプラットフォームで取引する際の継続パターンに属するテクニカル分析ツールです。 このパターンは通常、トレンドに沿って形成されます。 あなたがそれを描かない限り、それを認識するのは難しいです。 三角形のパターンを描くには、トレンドに沿って少なくとも2つの高値と2つの安値を識別する必要があります。 2つの高値を直線で接続し、2つの低値を直線で接続します。 下降三角形とは 三角形を形成して接続するまで2本の線を延長します。

あなたが知っておくべき3つの三角形のパターン

対称的な三角形のパターン

この三角形のパターンは、さまざまな市場で形成されます。 強気と弱気は、市場がどちらの方向に進むべきかについて未定です。 高値と安値を接続すると、三角形の角度がほぼ等しいことがわかります。 ただし、ブレイクアウトが発生すると、強い傾向が採用されていることがわかります。 研究によると、ほとんどの場合、ブレイクアウトは既存のトレンドの方向に発生します。

ポケットオプションプラットフォームのEUR / USDの5分間隔キャンドルの対称三角形パターン

Pocket Optionで三角形パターンを取引するためのガイド

ポケットオプションの対称三角形パターン

上向きの三角形のパターン

これは強気の三角形のパターンで、通常は上昇傾向にあります。 安値はトレンドラインで接続されています。 ただし、高値は高値に接する水平線(抵抗)で接続されています。 下の画像で三角形の形成を表示します。 このパターンが形成されると、上昇傾向が続く可能性が非常に高くなります。

それで、最良のエントリーポイントは何ですか。 抵抗レベルからのブレイクアウトが発生する場所。 この時点で、15分以上続く買いポジションに入る必要があります。

Pocket Optionで三角形パターンを取引するためのガイド

ポケットオプションの昇順三角形パターン

ポケットオプションの降順三角形パターン

下降三角形のパターンは下降トレンドに沿って形成されます。 それを描くには、価格の高値をトレンドラインに結び付けます。 安値も接続されていますが、今回はサポートを形成する水平線で接続されています。

Pocket Optionで三角形パターンを取引するためのガイド

ポケットオプションの降順三角形パターン

ポケットオプションで三角形のパターンを取引するためのヒント

三角形のパターンはトレンド継続パターンです。 このパターンが形成されると、傾向は同じ方向に続く可能性が高くなります。 あなたの主な目的は、価格が発生し、トレンドを形成し始めるポイントを特定することです。

三角形のパターンは、より長い時間間隔で作業する場合に最適に機能します。 つまり、5分以上続くキャンドルを使用する必要があります。 チャートは、30分以上のより長い時間枠もカバーする必要があります。 これにより、これらのパターンを識別し、より長い取引ポジションに入ることが容易になります。

三角形のパターンは、MACDなどのインジケーターでうまく機能します。 ほとんどの場合、ブレイクアウトが発生すると、取引量が増加し、2つのMACDラインが分離することがわかります。 これは新しい傾向を裏付けています。 下の画像を見てください。

Pocket Optionで三角形パターンを取引するためのガイド

MACDインジケーターと一緒に使用される下向きの三角形のパターン

三角保ち合い (シンメトリカル・アセトラ・ディセトラ・ペナント・ウェッジ)【ざっくり解説】

ざっくりテクニカル分析

基本的な三角保ち合い

三角保ち合い(Triangle)

三角保ち合いの概要

三角保ち合い(Triangle) とは、高値を結んだライン(上値の抵抗線)に上値が抑えられチャートがそのラインに触れると下落し、また安値を結んだライン(下値の支持線)に下値が支えられチャートがそのラインに触れると反発し、それらを繰り返しながらチャートの値幅がだんだん小さくなっていって、その形が三角形の形を形成するチャートをいいます。抵抗線と支持線のどちらにも 3回以上 は触れることが理想的です。また、これらラインのことを「 ベース 」、このラインが交わる点を「 アペックス 」と呼ぶこともあります。
なお、三角保ち合いはいろいろな三角形の型があり、ここではそれらに共通したものを書きます。

まず、チャートの形から分かるようにこの形はいつかはどちらかにブレイクします。また、三角保ち合いはブレイクするまで「売り」と「買い」とが一定のルールで拮抗していますから、その拮抗が破られたとき、一気にどちらかの方向に力が集中するので、 大幅な反発や下落を伴うことが多い と考えられています。

問題は「いつブレイクするか」と「どちらの方向にブレイクするか」ですが、「いつブレイクするか」を判断することは難しいです。しかし、一般的には、三角形の 半分を過ぎた地点から4分の3までの間に どちらかにブレイクすると考えられています。数値に直すと 50%~75%の間 です。それ以上三角形の頂点(APEX)に近づくと三角保ち合いの機能は失われたと考えられています。

では、「どちらの方向にブレイクするか」ですが、これも判断が難しいです。一般的には、 三角保ち合いの直前のトレンドが上昇トレンドであったら上に抜けやすい ですし、 直前のトレンドが下降トレンドでしたら下に抜けやすい とはいえます。直前のトレンドがレンジ相場であった場合は、上値の抵抗線は売りの強さ、下値の支持線は買いの強さですから、両者の線の角度が急な方にブレイクしやすいと考えることもできますが、これも絶対ではありません。三角保ち合いとは、市場参加者が「買おうか」「売ろうか」判断に迷っている状態ですので、どちらに転ぶかは未知な部分があります。

しかし、 確実ではないですが、三角保ち合いの種類によって抜けやすい方向というのはあります 。それらはこれから見ていきます。

なお、三角保ち合いは上昇トレンド、下降トレンドだけでなく、レンジ相場でも発生することがあります。上昇トレンドでも下降トレンドでもないレンジ相場で三角保ち合いが発生した場合は、チャートは今後ブレイクした方向のトレンドになる( トレンド転換のサインとなる )ことが多いですので、その目安になるとも考えられます。

三角保ち合いの戦略

三角保ち合いの戦略としましては、「いつブレイクするか」と「どちらの方向にブレイクするか」が分かりづらいので、その解決策としては、単純に 一度ブレイクするのを待って、ブレイクした方向に「買ったり」「売ったり」した方が合理的である と考えます。上図でいうと、下にブレイクしたのでそのポイントで「売る」ことになります(ブレイクするまで様子見)。

また、先ほど述べたとおり、➀ 上昇トレンドの途中で三角保ち合いになった場合 は上に抜けやすいと考えられますので、 それを保有している人は継続して持つことにし、下にブレイクしたら利益を確定させる 、 新規に買う場合は上にブレイクしたのを確認して買う 、② 下降トレンドの途中で三角保ち合いになった場合 は下に抜けやすいと考えられますので、 それを保有している人は下にブレイクしたら損切りをする 、 新規に売る場合は下にブレイクしたのを確認して売る 、といったような戦略も立てられるといえます。

三角保ち合いの種類

No 分類 名称 上値ライン 下値ライン ブレイク 発生場所
基本シンメトリカル・トライアングル(対称三角形型)下降上昇トレンド方向中立
基本ディセンディング・トライアングル(下降三角形型)下降水平下方向天井付近
基本アセンディング・トライアングル(上昇三角形型)水平上昇上方向底値付近
特殊ペナント下降上昇トレンド方向中立
応用上昇ウェッジ下降下降下方向天井付近
応用下降ウェッジ上昇上昇上方向底値付近

シンメトリカル・トライアングル(Symmetrical triangle)

シンメトリカル・トライアングルの概略

シンメトリカル・トライアングル(Symmetrical triangle、対称三角形型) とは、上辺の抵抗線は高値を切り下げ、下辺の支持線は安値を切り上げて三角形を形成しているものをいいます。この三角形が綺麗な形をとれば二等辺三角形になるのですけど、そのような形になることはまれで、どちらか一方の三角形の角度の方が大きく、他方が小さくなることが通常です。すなわち、この一辺のラインの角度が急ということはそちらの方の圧力が強いということであり、例えば、下辺が上辺より角度が急であるならば、売りと買いとが拮抗しているのですけれども、どちらかといえば上がろうとする力(買い圧力)の方が強いということになります。

では、その圧力の強い方に抜けるかというと必ずしもそうではなく、重要なのは「 シンメトリカル・トライアングルがどこで発生しているか 」です。

例えば、日足など大きな時間軸で見て、高値付近で強力な抵抗線があるところでシンメトリカル・トライアングルが発生していれば 今までの上昇トレンドとは逆に下がる でしょうし、底値付近で強力な支持線があるところでそれが発生していれば 今までの下降トレンドとは逆に上がる と考えられます。

また、それが上昇トレンド(下降トレンド)の「調整」でもみ合っているだけなら、 今までと同じ上昇トレンド(下降トレンド)の方向にブレイクしやすい と考えられます。

とはいえ、基本的には、 今までのトレンドと同じ方向にブレイクする というのが一般的なセオリーではあります。

シンメトリカル・トライアングルの戦略

ディセトラの戦略も三角保ち合いと同じです。
傾向として先ほど述べた方向にブレイクしやすいとはいえ、そうならない可能性も決して低いものではありません。よって、 下方向にブレイクしたのならそれを確認して「売り」を入れる ことになります。逆に 上方向にブレイクした場合は、そのブレイクしたところで「買い」を入れる ことになります。

利益確定ポイントとしましては、次の2通りが考えられます。
目安A: 三角形の頂点から 「三角保ち合いを形成し始めたと考えられる値幅」と同じくらい上がったところ(下がったところ)
目安B: ブレイクしたところから 「三角保ち合いを形成し始めたと考えられる値幅」と同じくらい上がったところ(下がったところ)
目安C:ブレイクしたラインとは違うラインと 平行線を引いたラインに触れるところ

シンメトリカル・トライアングルの「だまし(throwback)」

ディセンディングトライアングル(Decending triangle)

ディセトラの概要

ディセトラ(ディセンディングトライアングル、Decending 下降三角形とは 下降三角形とは triangle、下降三角形型、弱気の三角保ち合い) とは、三角保ち合いの特殊な形(三角保ち合いの一種)で、三角形の下の一辺が水平で、上の一辺が切り下がって直角三角形を形成しているものをいいます。

三角形の一辺(サポートライン)で下値が支えられていますが、上値は前回の高値をつける前に下がっていますから市場参加者がこのチャートは下がると考えている人が多いわけで、上値の売り圧力は強いといえます。よって、これが頂点に達する付近で両者の拮抗が崩れ、 下方向にブレイクしやすい といわれています。トレンドとしては「高値」付近で発生することが多いといえます。高値をつけてこれから下降していくというわけです。

ディセトラの戦略

ディセトラの戦略も三角保ち合いと同じです。
傾向として下にブレイクしやすいとはいえ、上にブレイクする可能性も決して低いものではありません。よって、 下方向にブレイクしたのを確認して「売り」を入れる ことになります。
逆に 上方向にブレイクした場合は、そのブレイクしたところで「買い」を入れる ことになります。

利益確定ポイントとしましては、 ディセトラを形成し始めたと考えられる上値のところからサポートライン(支持線)までの幅と同じくらい下落した付近 です。理由は市場参加者の多くの人がこれくらい下がればそこが底値だろうと考え、利益の確定をし出すので、チャートが上がってくるだろうと考えられるからです。

他の利益確定ポイントとしては、チャートはこのまま下落し続けると考え、ブレイクするまでサポートラインとして機能し、ブレイク後はレジスタンスラインとして機能する この水平ラインまで上がるまで持ち続ける というのも考えられます。

ディセトラの「だまし」

アセンディングトライアングル(Ascending triangle)

アセトラの概要

アセトラ(アセンディングトライアングル、Ascending triangle、上昇三角形型、強気の三角保ち合い) とは、三角保ち合いの特殊な形(三角保ち合いの一種)で、三角形の上の一辺が水平で、下の一辺が切り上がって直角三角形を形成しているものをいいます。

三角形の一辺(レジスタンスライン)で上値が抑えられていますが、下値は前回の安値をつける前に上がっていますから市場参加者がこのチャートは上がると考えている人が多いわけで、下値の買い圧力は強いといえます。よって、これが頂点に達する付近で両者の拮抗が崩れ、 上方向にブレイクしやすい 下降三角形とは といわれています。トレンドとしては「底値」付近で発生することが多いといえます。底値をつけてこれから上昇していくというわけです。

アセトラの戦略

アセトラの戦略も三角保ち合いと同じです。
傾向として上にブレイクしやすいとはいえ、下にブレイクする可能性も決して低いものではありません。よって、 上方向にブレイクしたのを確認して「買い」を入れる ことになります。
逆に 下方向にブレイクした場合は、そのブレイクしたところで「売り」を入れる ことになります。

利益確定ポイントとしましては、 アセトラを形成し始めたと考えられる下値のところからレジスタンスライン(抵抗線)までの幅と同じくらい上昇した付近 です。理由は市場参加者の多くの人がこれくらい上がればそこが天井だろうと考え、利益の確定をし出すので、チャートが下がってくるだろうと考えられるからです。

他の利益確定ポイントとしては、チャートはこのまま上昇し続けると考え、ブレイクするまでレジスタンスラインとして機能し、ブレイク後はサポートラインとして機能する この水平ラインまで落ちるまで持ち続ける というのも考えられます。

第1位


現役FXトレーダー1000名に聞き取り調査(調査元:投資の教科書)

2019年2月6日 「 下降三角形を下抜けてきました。買いは109.20割れで深めに設定します」

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■関東財務局長(金商)第238号/(社)金融先物取引業協会 会員番号1503 金融商品取引業者 JFX株式会社

■注意喚起
当社の取扱う店頭外国為替証拠金取引「MATRIX TRADER」は、元本や利益を保証した金融商品ではなく、為替レートの変動等による損失発生の可能性があります。さらに、レバレッジ効果(想定元本と比較して少額の資金で大きな取引ができる仕組み)や為替レートの変動等によって注文(ロスカット注文を含む)が約定しない場合等、元本を上回る損失発生の可能性があります。特に、マイナー通貨(流動性の低い通貨)の取引をされる場合、元本以上の損失発生の可能性が高くなります。加えて、スワップポイント(通貨間の金利差調整額)においては通貨ペアやポジションの状態(売りまたは買い)によっては、受け取れる場合もあれば、支払わなければならない場合もあります。取引におけるお客様のコストは、スプレッドとなります。スプレッドは、売りレートと買いレートの差のことで、通常は売りレートより買いレートの方が高くなります。また、流動性が低ければ、スプレッドが大きく広がる場合があります。個人のお客様の必要証拠金額は、想定元本(為替レート×取引数量)×4%以上の額となり、レバレッジは、想定元本÷必要証拠金で算出されますので最大25倍となります。法人のお客様の必要証拠金は、為替リスク想定比率×想定元本以上の額となります。為替リスク想定比率は、通貨ペアごとに異なり、当社では、原則として一般社団法人金融先物取引業協会が金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1項に規定される定量的計算モデルを用いて算出する数値を利用します。なお、為替リスク想定比率は、原則として1週間ごとに見直しが行われ、レバレッジは、為替リスク想定比率の逆数(想定元本÷必要証拠金)となりますので、1週間ごとに変動します。当社は、インターネットを通じて店頭外国為替証拠金取引サービスをご提供しておりますので、お客様のパソコン・インターネット環境や当社のシステムに不具合が生じた場合等、取引ができなくなる可能性があります。また、お客様の取引の相手方は当社(相対取引)となっており、取引所取引とは異なります。お客様におかれましては、契約締結前交付書面をよくお読みいただき、内容をご理解の上、ご自身の判断により取引を行っていただきますようお願いいたします。

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エリオット波動理論とは?覚えておきたい特徴とFX取引での活用法

エリオット波動の基本は5つの推進波と呼ばれる波と3つの修正波と呼ばれる波からなります。波の事を波動と呼ぶこともありますが、基本的には同じ意味です。推進波は相場が進行することで上昇の場合もあれば下降の場合もあります。修正波は推進波の5波動が終わったら、価格を逆行して修正する波のことです。
エリオット波動理論はとっつきにくいイメージが持たれがちですが、基本原則は次のたった3つだけです。
・波動1・3・5の中で波動3が一番短くなることはない
・波動2が波動1よりも安値をつけることはない
・波動4が波動1の高値を下回ることはない
これらの原則をおさえればエリオット波動への理解は比較的深まりやすいでしょう。
これらの基本原則に則った波動がいくつにもフラクタル構造(入れ子状態)になっており、その組合せで分析の幅が広がっている点も併せておさえておきたいポイントです。

エリオット波動とフィボナッチ比率

エリオット波動の押さえておきたい特徴

6つの波動

・I波動
上昇もしくは下降のみを表す1本の線で表されるシンプルな波動です。I波動を形成したあとにV波動となる傾向があります。

・V波動
V波動はI波動が2つ連続して形成される波動です。V波動はI波動のあとに形成され、N波動などに繋がるケースがしばしば見られます。

・Y波動
Y波動は逆三角形のペナントを形成する波動で後述するP波動の逆の波動です。徐々に値幅が大きくなっていくため、高値・安値を更新しながら拡大三角を形成していきます。つまり、高値→安値→高値→安値→高値→安値を更新しながらペナントを形成するということです。エントリー難度が非常に高く、トレード上級者でもY波動に関してはトレードを控える傾向にあります。

・P波動
P波動は三角形のペナントを形成する波動で三角持ち合いと呼ばれる状況で出現します。形成されたのちはN波動への繋がりが考えられます。

・N波動
N波動は上昇・下降の値幅が等しい波動のことです。N波動は最も基本的な波動で、このN波の中に様々な波動が形成されるパターンが殆どです。レンジ相場や上昇・下降トレンドの発生時にもN波は形成されます。

・S波動
S波動は高値(安値)更新した後に修正波が入った場合に、前回の高値(安値)がサポート・レジスタンスとして機能し再び反発後、高値(下降三角形とは 安値)をつけにいく波動です。
N波動後に反発し、形成されるケースが多いです。高値(安値)を連続で更新するので強気のトレンドが発生している際に形成される傾向にあります。

よく見られるトレンド回帰型のチャートパターン

・トライアングル
上昇・下降の値幅が次第に狭くなるチャートパターンで三角形を描きながら横ばいの波動となっていきます。通常は徐々に収束していきますが、波動の形で上昇型トライアングル・下降型トライアングル・拡大型トライアングル・ランニングトライアングルといった複数の種類のいずれかに分類されます。

・ブロードニングフォーメーション
最高値更新と最安値更新を交互に繰り返して拡大していく波動です。逆三角形の形状をしており、先程のY波動と形は同じとなります。通常のトライアングルと異なり、取引量・取引参加者が徐々に増えていくシチュエーションで形成されます。そのためマーケットの天井で形成されるパターンが多いとされています。

・ペナント
トライアングルとほぼ同義です。

・フラッグ
高値同士と安値同士を結んだ長方形内で価格が上下し、均衡状態を保っている様子です。典型的なレンジ相場ですが、上昇もしくは下降方向に進行していることが特徴です。急激な値動きの前に形成されるケースが多いです。

・ウェッジ
値幅の小さな状態が長く続いている波動です。トライアングルやペナントの進行方向がより鋭利な角度で形成されています。長い時間をかけて徐々に値幅が縮小するため比較的穏やかな相場時に形成されます。しかし、エネルギーを貯めている状況とも言え、反発時は急激に反発する恐れがあります。

よく見られるトレンド転換型のチャートパターン

・ダブル
2つの山が出現しトレンドの終わりに形成される波動です。ダブルトップとダブルボトムがあり、それぞれ上昇・下降トレンドの終わりに出現します。トップは3,5波の山が、ボトムは2,4波の谷がそれぞれ山を形成します。

・ヘッドアンドショルダー
3つの山が形成される波動です。特徴としては5波にあたる真ん中の山が最も高くなる点が挙げられます。トレンド時によく出現しますが、これも反転のサインです。

・ライン
ライントップと呼ばれる山の頂点が同値に位置している波動です。相場が横ばいに推移していることを表します。相場の天井で見られますが、ラインの場合は1,3,5波の3回天井を付ける点に注意したいです。

・ソーサ―
ラインとほぼ同じ状況で出現しますが、天井が直線ではなくおわん型の曲線となっていることが特徴の波動です。

エリオット波動理論の活用法

①利益確定や損切りのタイミングを考える際に参考にする
波動は値幅や方向感の分析に役立ちます。そのため、利益確定ラインや損切ライン、またそのタイミングを考える際の参考になるでしょう。他のテクニカル指標と組合わせて使用して根拠を増やしておけば確度は高まるでしょう。当然、過信するのではなくそのラインで反発する一定の可能性があるという判断にとどめることは忘れないようにしましょう。

②3波の波に乗る
エリオット波動を用いた最もシンプルなエントリー方法は3波を捉えてエントリーする方法です。3波は全5波の中で最も上昇・下降する幅が大きく、大きな利益を狙いやすいメリットがあります。具体的なエントリーのタイミングですが、2波の途中、1波の高値(安値)を超えたタイミングです。この高値(安値)を超えるかどうかはしっかりと確認する必要があります。決済のタイミングは3波の終盤がベストでしょう。

③4波の波に乗る
エリオット波動を用いたもうひとつの最もシンプルなエントリー方法は4波を捉えてエントリーする方法です。4波で3波と逆サイドの注文をすることで下落(上昇)局面でも利益を狙いにいけます。ただ、4波は3波に比べて値幅が小さいので5波の推進波が来る前の決済を忘れないようにしましょう。

④フィボナッチ・リトレースメントと組合せて使用する
フィボナッチ・リトレースメントは高値と安値の値幅にフォボナッチ比率をかけたもので、どこが波動の反転箇所(サポート・レジスタンス)となるかを判断する材料となります。フィボナッチ・リトレースメントでは、「23.6%」、「38.2%」、「50.0%」、「61.8%」、「76.4%」の比率に自動的にラインが引かれるため視覚的にもどこで反転するのかといった判断が単純にしやすいのも特徴です。

基本のテクニカル指標をマスターしたら、チャレンジしてみよう

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