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ネット証券会社の手数料を徹底比較

ネット証券会社の手数料を徹底比較
ネット証券

信用取引向け証券会社を徹底比較しました!

1、信用取引を使うことで、 投資余力が増える 。
2、投資余力が増えるので、 投資先のバリエーションが増える (複数の株に分散投資できる)。
3、空売りを使うことで、 株価が下がっているときも利益 を出せる。
4、日経平均に連動するETFなどを空売りすることで、現物株を持ったまま リスクヘッジ ができる。
5、空売りと現物買いをミックスすることで 、お得に株主優待 が手に入る。(→株主優待タダとり)

信用取引を始めるメリットは、上記の他にもあります。それは、 IPO投資(新規公開株)に投資余力を回せること です。例を挙げて説明します。 例えば、 100万円 の余裕資金を持っているとします。これまでは、その100万円を全額使って、株を購入していたとします(現物取引)。100万円分の株を買うために信用取引を使って行うと、 50万円 (株価の変動も考慮して)あれば十分可能です。残りの余った50万円は、IPO投資にまわすことができます!

ただし、メリットばかりあるわけではありません。メリットと同時に、デメリットについて考えることも重要です。 1つ目のデメリットは、 金利などの諸経費がかかる (売り建ての場合は 貸株料 )ことです。デイトレードなどの短期で取引される方は、ほとんど気にならないレベルですが、しばらく保有する場合には少し気にしたい数字です。 2つ目は 保証金 が必要なことです。これは必ずしも現金が必要ではなく、株式や投資信託でも担保として代用できます。

他に気を付けたいことは、急に取引できる額が増えるので、 気持ちが大きくなってしまうこと です。「お金が増えているわけではないのに、取引がたくさんできる状況」になります。 うまくいけば利益もその分増えますが、失敗すると損失もふくらみます。自分の感情ををうまくコントロールすることを忘れないでください。

2.信用取引向け証券会社<手数料・金利の比較>

信用取引の手数料は、証券会社ごとに大きく異なります。実際に取引するにあたって、安いに越したことはありません。そんな中で、特に売買手数料が安いのは SMBC日興証券 です。取引金額や期間に関係なく、なんと 無料 です!同じく、SBIネオトレード証券は、優待クロスに必要な一般信用取引の売り建てはできませんが、こちらも 無料 です。他社ではおこなっていない、魅力的なサービスですね。

SBI証券、楽天証券は、当日中に反対売買をおこなうことで、約定金額にかかわらず、売買手数料・買建金利・貸株料がすべて 無料 になります。

また、auカブコム証券(デイトレ信用)、松井証券(一日信用取引)、マネックス証券(ワンデイ信用)も、当日中に反対売買をすれば、売買手数料が 無料 です。さらに、1回の取引が100万円以上の場合は、金利・貸株料も 無料 ネット証券会社の手数料を徹底比較 になります。つまり、条件を満たせば 完全に無料 で信用取引ができてしまうのです。デイトレをする方や、一度に大きな取引をされる方に便利です。

※1 一般信用取引の貸株料は、「無制限(長期)」を利用時の金利です。
※2 25歳以下の方は、手数料が無料です。
※3 当日中に反対売買で決済した場合、 取引にかかる手数料 が 無料 となります。
※4 当日中に反対売買で決済した場合、買建金利と貸株料が 0% となります。
※5 1注文あたりの新規建約定金額が100万円以上の場合、当日の「金利・貸株料」は 0% となります。
※6 野村證券は2020年2月に買建金利を 年0.5% に大幅引き下げし、 業界最低水準 になりました。 99円 (税込)です。
※4 東海東京証券は、ダイレクト信用取引の方のみ、期間限定で通常買方金利1.35%のところ、優遇買方金利0.ネット証券会社の手数料を徹底比較 90%になります(2017年10月1日まで)。-->

3.株主優待クロス取引向け証券会社

株主優待をお得にもらう「クロス取引」に向いている証券会社をご紹介します。下の表でまとめていますが、特にSMBC日興証券 とauカブコム証券がおすすめです。 両社とも、逆日歩の発生しない“一般信用取引の売り注文”ができるのはもちろん、 取扱銘柄数や在庫数が多い ので、比較的欲しい優待を手に入れやすいメリットがあります。さらに、両社とも 信用取引の手数料が無料 となっており、 SMBC日興証券の場合は貸株料が低めに設定されているので、低コストでクロス取引ができます。

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順位 証券会社名 貸株料 ネット証券会社の手数料を徹底比較
(一般信用 ※ )
銘柄数 在庫数 マル得情報 ネット証券
詳細情報へ
SMBC日興証券 1.4% 約2,000社 ◎ 信用取引
無料
auカブコム証券 1.5% 約2,000社 信用取引
無料
(デイトレのみ)
SBI証券 1.1% 約2,ネット証券会社の手数料を徹底比較 000社 レポート&
2,500円
4 松井証券 2% 約900社 株式手数料
キャッシュバック
5 GMOクリック証券 0.8% 約200社 口座開設等で
3,000円
6 マネックス証券 1.1% 約300社 高機能な
分析 ツール

4.信用口座開設までの流れ

1 証券口座を作る
通常の口座開設(現物取引用)をします。はじめから信用取引の口座は作ることができません。
2 信用口座の申込
現物取引用の口座開設が完了したら、次に、証券会社のホームページから信用口座の資料を請求します。
3 信用口座を提出
送られてくる資料に必要事項を記入し、本人確認書類(免許証・保険証など)と合わせて証券会社に送り返します。
4 審査
質問書、もしくは、電話にて簡単な審査が行われます。(ある程度の投資経験を必要とする証券会社もあります。)
5 信用口座開設完了のお知らせ
審査が通ると、信用口座開設完了の連絡が来て、信用取引が行えるようになります。

☆信用取引は 株価下落にも対応 できるので、信用取引の口座を作っておけば、資産運用の幅が大きく広がります。短期投資のデイトレード派のように、資金の回転性を考えるなら、信用口座は必須ですね。

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毎日取引したとすると、13,090円 × 20営業日 = 261,800円
う~ん…本当は1円でも勿体ないし、払いたくない…。もっと安くできないのかな?

手数料シミュレーション

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  • ※ 【例1】の取引を毎営業日取引した場合
  • ※ 手数料コースは「超割コース」を選択。超割コース大口優遇条件の日次達成条件を月初第1営業日に達成し、
    大口優遇適用の場合

「いちにち信用取引」と「制度信用取引」を使い分け!

出来高急増銘柄や値上がり率上位銘柄は、
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中短期で株価上昇が期待される銘柄は
制度・一般信用取引 が便利!

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さらに、「 大引不成 」を執行条件に加えれば、場中は指値で約定できなくても、大引けで返済できる※ので、建玉を持ち越した場合にかかる手数料コストを軽減できます!

ネット証券会社の手数料を徹底比較!株取引コストが一番安いのはどこ?

株 手数料

VT (バンガード トータル ワールド ストックETF)
VOO (バンガード S&P 500 ETF)
VTI (バンガード ネット証券会社の手数料を徹底比較 トータルストックマーケットETF)
IVV (iシェアーズ S&P 500 ETF)
SPY (SPDR S&P 500 ETF トラスト)
EPI (ウィズダムツリー インド株収益ファンド)
DHS (ウィズダムツリー米国株高配当ファンド)
DLN (ウィズダムツリー米国大型株配当ファンド)
DGRW (ウィズダムツリー米国株クオリティ配当成長)

SBI 外国株式 手数料

利回りの高い米国ETFで堅実につみたてたい方にもおすすめできる証券会社になります。

SBI証券について詳しく知りたい方は、SBI証券の公式サイトまたはSBI証券の評判・口コミをご覧ください。

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SBIネオトレード証券

SBIネオトレード証券 トップページ
取引金額取引手数料【定額プラン】取引手数料【一律プラン】
〜5万円0円50円
〜10万円0円88円
〜20万円0円100円
〜50万円0円198円
〜100万円0円374円
〜150万円880円440円
〜200万円1,100円660円
〜300万円1,540円660円
300万円超300万円超は100万円増加ごとに295円ずつ増加880円
SBiネオトレード証券の手数料比較(現物取引)

実際定額プランでの現物取引なら1日の約定代金が100万円以下の場合手数料は0円に設定されており、業界最低水準となっています。

証券会社名買方金利(制度)買方金利(一般)
SBIネオトレード証券2.30%2.75%
SBI証券2.80%2.80%
楽天証券2.80%2.80%
松井証券3.10%4.10%

SBIネオトレード証券は手数料を抑えて現物取引・信用取引を行いたい」という方におすす めの証券会社になります。

SBIネオトレード証券についてもっと詳しく知りたい方は、SBIネオトレード証券の公式ページまたはSBIネオトレード証券の評判・口コミをご覧ください。

松井証券
取引金額取引手数料
〜5万円0円
〜10万円0円
〜20万円0円
〜50万円0円
〜100万円1000円
松井証券の手数料比較(国内株式)

松井証券は初めて本格的なインターネット取引を始めた日本の証券会社で、現在も多くの投資家から利用されています。

証券会社を選ぶ際に重要なポイントとなる手数料ですが、松井証券は 業界最安水準の手数料が魅力です。

現物・信用取引の両方で「ボックスレート」という手数料体系を採用しており、 1日の約定代金の合計が 50万円になるまで手数料は無料となっています

さらに25歳以下であれば、 ネット証券会社の手数料を徹底比較 取引金額にかかわらず手数料が完全に無料 とかなりおトクです。

松井証券はサポート体制に定評があり、唯一10年連続で問い合わせ窓口格付け(ヘルプデスク協会主催)にて三ッ星を獲得しています。

また 様々なライフイベントに備えた資産運用をアドバイスする『マネープランサポート』にも、無料で電話相談することができます。

松井証券についてもっと詳しく知りたい方は、松井証券の公式サイトまたは松井証券の評判・口コミをご覧ください。

dmm株
取引金額取引手数料
〜5万円55円
〜10万円88円
〜20万円106円
〜50万円198円
〜100万円374円

業界トップクラスの手数料といわれるDMM株は、特に1注文ごとにかかる手数料で見ると業界最安水準となっています。

国内株式の取引手数料は、現物50円〜・信用0円〜となっており、米国株式の取引手数料は0円〜です。

口座開設・口座維持手数料・入金手数料(クイック入金の場合)ネット証券会社の手数料を徹底比較 、出金時の手数料もすべて0円(DMM株が負担)です。

また、 国内4取引所(東証・名証・福証・札証)の銘柄が取引できるため幅広い取引が期待でき、使いやすい取引ツールも利用できる ため、取引に不自由する心配もありません。

DMM株は、業界最安水準のコストでありながら、満足のできるサービス内容になっています。

DMM株について詳しく知りたい方はDMMの公式サイトまたは、DMM株の評判・口コミをご覧ください。

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PayPay証券

paypay 証券
取引金額手数料相当額
〜1000円5円
〜5000円25円
〜1万円50円
〜2万円100円
〜5万円250円

PayPay証券は、取引手数料は無料ですが、手数料相当額があらかじめ上乗せされた状態で価格が提示されます。

始めから取引価格に取引手数料相当額(スプレッド)が含まれているので、別途取引手数料を徴収しない という仕組みです。

東京証券取引所の立会時間内(9:00〜15:00 ※昼休み除く)であれば、取引金額の0.5%がスプレッドとして上乗せされます。

手数料相当額の計算例
・取引金額1000円の場合:1000円×0.5%=手数料相当額5円
・取引金額1万円の場合:10000円×0.ネット証券会社の手数料を徹底比較 5%=手数料相当額50円
・取引金額5万円の場合:1000円×0.5%=手数料相当額250円

取引金額が大きくなると、他社と比べて手数料相当額が割高になってしまいます。

しかし、PayPay証券は初心者でも始めやすい「少額投資」に対応しているネット証券です。

一般的に、少額取引では手数料で損をしてしまうことが多いのですが、一律0.5%のスプレッドを採用するPayPay証券は、そのような心配は要りません

少額で取引する場合の手数料を考慮すると、他社よりも格安で取引することができます。

PayPay証券について詳しく知りたい方は、PayPay証券の公式サイトまたは、PayPay証券の評判・口コミをご覧ください。

株の手数料とは

株の手数料とは、株式に関する各種取引にかかる手数料のことを指します。

口座開設手数料・口座維持手数料(多くの証券会社では無料)、入出金手数料などがありますが、中でも代表的なものは ネット証券会社の手数料を徹底比較 取引手数料で、株式を買う時・売る時にかかる手数料 です。

株式を買いたい場合に、あなたは証券会社に手数料を支払って株式を購入します。

その株式は、株式を売りたい人が証券会社に手数料を支払って売却したものです。

このように、 株式の買い手と売り手を証券会社が仲介する際に、売却時・購入時のそれぞれで取引手数料が発生 します。

株の手数料とは

手数料は取引金額によって異なり、基本的には取引額が大きいほど手数料も高くなります。

約定ごとに発生する手数料では、現時点ではDMM株が最安水準で55円〜となっています。

自分のトレードにあう証券会社を選ぶのが大事ですが、1日の取引が100万円以内になりそうな人はSBI証券で取引をするのが良いでしょう。

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手数料が発生するタイミング

手数料が発生するタイミングは、約定時、つまり株式の売買が成立した時です。

株式の取引は、注文を出すだけでは取引は成立せず、買う側と売る側の注文が一致した場合に取引が成立します。

この買い注文が成立するには、同じ条件で売りたいと考えている人が必要です。

すなわち、「100円で売りたい」という売り注文が出ている場合に、はじめて取引が成立(約定)し、取引手数料が発生します。

約定前の段階(注文を出しただけの段階)では、まだ手数料は発生しません。

そのため、 約定前に注文を取り消しする場合には取引手数料も無効 になり、発生しません。

取引手数料とスプレッドの違い

次に、取引手数料とスプレッドの違いを説明します。

ネット証券の中には、取引手数料が0円という料金形態の会社もあります。

ただし、この場合、 本当に証券会社に支払う手数料が無料というわけではありません。

取引手数料という名前でなく「スプレッド」という形でコストが差し引かれており、初めからコストが上乗せされた支払金額が提示されています。

取引手数料とスプレッドの違い

代表的なネット証券では、LINE証券PayPay証券がこのような料金形態を採用しています。

別途かかる手数料を考慮しなくて良いという点において言えば、スプレッドとして金額が上乗せされている方が初心者には使いやすいと考えられます。

どちらの料金形態が良いかは好み次第ですが、 「取引手数料無料」となっている証券会社でも、スプレッドとして「見えない手数料」が支払い料金に組み込まれている ということは理解した上で利用しましょう。

ネット証券会社の手数料比較ポイント

ネット証券会社の手数料を比較するポイントを説明します。

手数料形態は、ネット証券会社間で差があることはもちろん、各社のプランによっても異なります

そのため、 万人にとってお得なものを探すよりも、自分のトレードスタイルに照らし合わせて最適な業者・プランを選定することが重要 です。

・投資額で比較する
・定額制か約定制かで比較する

投資額で比較する

まずは、投資額による比較です。

どれくらいの額を投資する予定かについて考えます。

自分がどれくらいの額を投資する予定なのかを把握した上で、その投資額における手数料が安くなる業者 を選びましょう。

記事の前半「約定制のプラン」で比較した結果から考えると、一度に多額を投資する予定の人は「DMM株」がおすすめですが、 SBI証券のアクティブプランなら100万円までの約定にかかる手数料が無料 になります。

毎回100万円以上の取引をすることが決まっているならDMM株で良いですが、100万円以内の取引が多い方はSBI証券にしておくのがお得です。

一方、一度に投資する額が少額の予定の人にはスプレッド制の「PayPay証券」がおすすめです。

他社の少額取引では手数料で損をしてしまうことも多いですが、PayPay証券なら一定率(0.5%)の手数料相当額と決まっているため、取引額次第で損をしてしまう心配は要りません

多額の取引の場合は、0.5%相当の手数料相当額では他社よりも高くなってしまいますが、少額取引(目安としては5万円以下)の場合はPayPay証券でお得に取引できます。

多額の取引を予定している場合は「SBI証券」、少額取引を予定している場合は「PayPay証券」 の利用を検討してみてください。

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定額制か約定制かで比較する

次に、定額制か約定制か、料金形態を比較します。

基本的には、 約定制は取引回数が少ない人向け、定額制は取引回数が多い人向け です。

定額制か約定制かで比較する

定額制なら、何度取引しても手数料が増えないため、約定代金の合計額のみを確認すれば良く、利益を出すことに集中できます。

しかし、数回しか取引をしない場合は、定額制よりも約定制の方が安くなることも多いです。

約定制で取引がしたい人には、約定制最安水準の手数料の「DMM株」をおすすめ します。

定額制の場合は、約定代金100万円までは手数料無料で取引ができる「SBI証券」がおすすめ ネット証券会社の手数料を徹底比較 です。

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ネット証券会社の手数料比較まとめ

自分に最適なネット証券会社を選ぶには、どのような手数料形態が最適なのかを把握することが非常に重要です。

まずは、どの程度の取引額になる予定かを考え、 取引額に照らし合わせて最適な料金になるもの を選びます。

・取引額が大きい人:手数料最安水準のSBI証券がオススメ
・取引額が小さい人:手数料相当額一律0.5%のPayPay証券がオススメ

さらに、1日に何回程度取引をする予定かを考え、 取引回数に照らし合わせて適している料金形態のもの を選びます。

自分にとって最も快適な環境で取引ができるよう、この記事を参考に最適な証券会社やプランを選びましょう。

自分のトレードスタイルがまだ分からない場合は、まずは少額投資ができるネット証券(PayPay証券など)で少額から投資を始めてみることも検討してみてください。

まだ株式投資を始めたことがなくて不安という方は、株の買い方株の始め方という記事をご覧下さい。

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【15社比較】ネット証券会社おすすめランキング!人気の株口座は? わざわざ店舗に行かなくても手軽に取引ができるネット証券会社。 各ネット証券にはそれぞれ特徴があり、メリットやデメリットも異なります。 どこのネット証券会社を利…

人気ネット証券会社を徹底比較。おすすめはこの4社!手数料や口座数などによる選び方を総合評価・用途別に紹介

ネット証券ランキング(総合)

おすすめ証券会社

LINE証券はアプリ開発で培った 操作性のよさ から、投資初心者に根強く人気があります。 1株から売買できて、手数料も安い ため、投資初心者におすすめです。最初はLINE証券で始めてみると良いです。

投資 まなぶ

路井 なびお

証券会社を選ぶときは 手数料の安さだけでなく、取扱商品の豊富さや便利な情報ツールの有無 など、複数の視点で選ぶとよいです。各社ごとに強い部分、弱い部分がありますので、 自分の用途に合った証券会社 を選ぶとよいです。

当サイト(ロイナビ)では大手ネット証券各社の取扱商品や手数料などの 特徴を徹底的に調査 して比較しました。

そして、どの証券会社がお得で便利なのか?投資初心者にも適した証券会社はどこなのか?などをわかりやすくするために、「ロイナビ」の視点で 複数の基準を用いて評価し、ランク付け ネット証券会社の手数料を徹底比較 ネット証券会社の手数料を徹底比較 ネット証券会社の手数料を徹底比較 しました。

本記事では大手ネット証券会社の口座数や手数料などを比較して決めた総合ランキングと、 用途別のおすすめ証券会社 について紹介します。

総合ランキングをみる

証券会社選びのQ&A

証券会社を比較するときのポイント(総合比較)

証券会社選びで大事な観点

大きな証券会社ほど 効率的に運営しやすく、取扱商品やツール・サービスなどが充実 している傾向があるから。システムの安定性、安全性の面でも有利なことが比較的多い。規模の目安として、 「口座数の多さ」 がある。

売買手数料や為替手数料などのコストが安いほど、 実質的な運用利回りを上げられる から。株や投資信託の取引や保有額に応じてポイントが付与される証券会社ではさらに利回りアップできる。

取扱商品や投資情報が豊富な証券会社ほど 良い銘柄を選びやすい から。投資信託や単元未満株の売買などの少額取引できる証券会社では 投資初心者も取引 しやすい。

これら3つの観点で比較して高評価であるほど、 お得で便利な証券会社 です。

証券会社の口座数や手数料などを比較してランク付けし、本当におすすめな証券会社を選べるようにしました!

会社名おすすめの用途当ブログの評価記事
SBI証券何でもSBI証券のメリット・デメリット、評判・口コミ
楽天証券投資信託
(ポイント)
楽天証券のメリット・デメリット、評判・口コミ
マネックス証券米国株マネックス証券のメリット・デメリット、評判・口コミ
松井証券ロボアドバイザー
(投信工房)
auカブコム証券日本株
GMOクリック証券日本株
(財務分析ツール)
GMOクリック証券のメリット・デメリット、評判・口コミ
SBIネオモバイル証券日本株
(単元未満株)
SBIネオモバイル証券のメリット・デメリット、評判・口コミ
ストリーム(株アプリ)日本株
(手数料)
ストリーム(STREAM)のメリット・デメリット、評判・口コミ
LINE証券日本株
(単元未満株)
LINE証券のメリット・デメリット、評判・口コミ
PayPay証券
(旧:ワンタップバイ)
米国株PayPay証券(旧:ワンタップバイ)のメリット・デメリット、評判・口コミ
岡三オンライン日本株
ライブスター証券日本株
比較の観点点数評価基準
規模5点満点 ・口座数の多さ
・上場の有無
お得さ5点満点 ・手数料の安さ
・ポイントプログラムのお得さ
取引のしやすさ5点満点 ・取扱商品の豊富さ
・投資に役立つ情報サービス
・少額取引のしやすさ

長期投資におすすめな人気ネット証券会社ランキング(総合比較)

ランキング会社名評価点数当ブログの評価記事
1位SBI証券 14.0 SBI証券のメリット・デメリット、評判・口コミ
2位楽天証券 13.0 楽天証券のメリット・デメリット、評判・口コミ
3位マネックス証券 11.5 マネックス証券のメリット・デメリット、評判・口コミ
4位GMOクリック証券 10.5 GMOクリック証券のメリット・デメリット、評判・口コミ

なにより、SBIネオモバイル証券は 格安な手数料で1株から売買できる (月間合計取引額が50万円以内なら、何回取引しても手数料は実質20円/月)ので、特にはじめての投資に適しています。

第1位 国内株式個人取引シェアNo1でどんな投資にも幅広くおすすめ!SBI証券

  • 大事なお金を託すなら大手(国内株式個人取引シェアNo1)の証券会社がよいという人
  • 投資は初めてという人
  • 1つの口座でまとめて管理したい人

SBI証券の特徴

総合的に最も点数が高かったのはSBI証券です。SBI証券はネット証券で 最大手という安心感 があるうえ、 取扱商品・サービスが豊富 というメリットがあります。

日本株や投資信託、米国株に加えて、アジア株や債券、IPO(新規公開株)やPTS(私設取引所取引)、単元未満株など、他の証券会社でできることはほぼすべてSBI証券でできます。さらに、SBI証券は 手数料も全体的に割安 なため、ネット証券の中で最も使いやすいです(SBI証券のメリット・デメリットについて、詳しくはこちら)。

観点点数評価の理由
規模 5.0 ・ネット証券で口座数第2位
・SBIホールディングスとして上場
お得さ 4.0 ・日本株の手数料が比較的安い ネット証券会社の手数料を徹底比較
・ノーロード投信(買付手数料無料)、インデックス型投資信託(信託報酬が安い)も多い
取引のしやすさ 5.0 ・取扱商品が豊富
・少額取引がしやすい(投資信託、単元未満株)

当サイト(ロイナビ)管理者からのコメント

特定の用途ではSBI証券より良い証券会社もありますが、SBI証券が大きく劣っているということはありません。SBI証券は どの用途でも十分満足できる証券会社 です。

路井 なびお

もしどの証券会社がいいか調ぶ時間がないという場合や投資初心者でどんな取引をしそうかわからないという場合は、まずはSBI証券を選んでおけば間違いないです。 投資初心者から経験者まで幅広くおすすめしたい証券会社 です。

第2位 お得なポイント制度で人気なのは楽天証券

  • 投資信託で長期投資をしたい人
  • 楽天市場をよく使っている人、楽天ポイントを貯めたい人

楽天証券の特徴

総合比較で2番目に点数が高かったのは楽天証券です。楽天証券は 口座数No.ネット証券会社の手数料を徹底比較 1 のネット証券であり、取扱商品数はSBI証券に次いで豊富です。

楽天証券の最大の特徴は、投資信託に強いことです。楽天証券は投資信託の 取扱銘柄数がネット証券で最多級 であり、 100円から投資 できます。

さらに、楽天証券 では投資信託の購入や保有に対して 楽天ポイントが貯まります 。楽天市場で買い物をするときに使ったり、ポイントで投資信託を買ったりすることもできますので、他証券会社で投資信託を買うよりお得です(楽天証券のメリット・デメリットについて、詳しくはこちら)。

観点点数評価の理由
規模 4.5 ・ネット証券で口座数第1位
・楽天グループとして上場
お得さ 4.ネット証券会社の手数料を徹底比較 5 ・日本株の手数料が比較的安い
・ノーロード投信(買付手数料無料)、インデックス型投資信託(信託報酬が安い)も多い
・ポイントプログラムがお得(特に投資信託で)
取引のしやすさ 4.0 ・取扱商品が比較的豊富
・少額取引がしやすい(投資信託)
・日経テレコンを無料で閲覧できる(日経新聞の記事が読める)

当サイト(ロイナビ)管理者からのコメント

楽天証券はSBI証券とサービスレベルを競い合っているため、手数料などがSBI証券と同等水準のものが多いです。一方、ポイントプログラム(特に投資信託に関するもの)については他証券と比べて格段にメリットが大きいうえ、 操作方法も直感的でわかりやすい です。

路井 なびお

私の場合、つみたてNISAでの投資信託の購入などに楽天証券を使っています。合計で 1年で6,000ポイント以上 もらっていますから、かなり得しています(楽天証券でポイ活する方法についてはこちら)。

第3位 米国株投資におすすめなのはマネックス証券

  • 米国株取引に興味がある人(特に米国の中小型株)
  • NISA口座で日本株だけでなく、外国株の買付手数料も安くしたい人

マネックス証券の特徴

総合比較で3番目に点数が高かったのはマネックス証券です。マネックス証券はネット証券の中で比較的歴史が長く、口座数は ネット証券で3番目に多い です。

マネックス証券 の最大の特徴は米国株取引です。 米国株・ETFの取扱銘柄数や注文条件の多彩さ ネット証券会社の手数料を徹底比較 ではSBI証券、楽天証券を圧倒しています。

また、マネックス証券でNISA口座をつくれば、日本株の売買手数料だけでなく、 外国株・ETFの買付手数料も実質無料 になるのもメリットです(外国ETF以外も対象にしているのはマネックス証券だけです)。

他にも日本株の長期間の業績を分析するのに便利な 「銘柄スカウター」 を無料で提供しているというメリットもあります。マネックス証券 は本格的に株式投資をしたいという方に人気がある証券会社です(マネックス証券のメリット・デメリットについて、詳しくはこちら)。

観点点数評価の理由
規模 4.ネット証券会社の手数料を徹底比較 0 ・ネット証券で口座数第3位
・マネックスグループとして上場
お得さ 3.5 ・日本株の手数料はやや高い
・米国株取引の最低手数料が0.1ドルで安い
取引のしやすさ 4.0 ・取扱商品が比較的豊富
・少額取引がしやすい(単元未満株)
・銘柄スカウターが便利(長期の業績を見やすい)

当サイト(ロイナビ)管理者からのコメント

米国株投資をしたいなら、マネックス証券がおすすめです。優良企業でも比較的割安に放置されていることが多い 中小型株ではマネックス証券しか取り扱っていない銘柄も多い です。米国株投資家はマネックス証券 の口座も持っておくと選択肢が広がります。

路井 なびお

マネックス証券 は注文方法が豊富なうえ、 注文期間も長い(90日間) ので、注目した銘柄を安い価格で指値して放置しておけば、意外と割安に買えることも多いです。私は 20%以上の指値 ネット証券会社の手数料を徹底比較 が通ったこともあります。

第4位 日本株取引で独自の魅力があるのは、GMOクリック証券

  • 日本株の取引手数料をとにかく安くしたい人
  • 財務分析ツールによる企業分析に興味がある人

GMOクリック証券の特徴

  • 理論株価がわかる財務分析ツール を無料で利用できる(理論株価の考え方と計算方法についてはこちら)。現在の株価の割安度の目安がわかるため、割安さの判断に便利。
  • GMOグループの株主優待で日本株の取引手数料が 全額キャッシュバック、つまり実質無料 になる(株式数に応じて一定額まで)
観点点数評価の理由
規模 3.0 ・ネット証券で口座数第6位
・GMOインターネットグループとして上場
お得さ 4.5 ・GMOグループの株主優待で日本株の取引手数料を全額キャッシュバック(株式数に応じて一定額まで)
取引のしやすさ 3.0 ・取扱商品は上位3社に比べて少ない
・財務分析による理論株価を無料で閲覧可能(株価の割安度を手軽に診断できる)

当サイト(ロイナビ)管理者からのコメント

投資 まなぶ

路井 なびお

株価は短期的には需要と供給で決まるので、 すぐに当たるというものではない です。理論株価は数年単位の 長期的な株価の目安 だと考えてください(理論株価の考え方と計算方法についてはこちら)。

どれがよいか迷った方は1位のSBI証券がおすすめです!

SBI証券の魅力

たくさんある証券会社の中で、当サイト(ロイナビ)がもっともおすすめするのはやはりSBI証券です。 SBI証券の魅力 を以下に簡単にまとめてみました。

  • ネット証券で最大手 という安心感がある(口座数は不動の第1位、SBIホールディングスとして上場している)
  • 手数料が全体的に安い
  • 投資信託の銘柄数が豊富 なうえ、コストが安くて長期投資に適した銘柄も多い
  • 外国株(米国、アジア諸国など)、PTS(私設取引所)取引、IPO(新規公開株)など 取扱商品が豊富
  • 少額取引がしやすい ので投資初心者も安心(投資信託、単元未満株)

証券会社選びの疑問を解決!ネット証券にまつわるQ&A

口座開設の手続き方法は面倒ではない?口座開設方法を知りたい

口座開設の手続き方法は証券会社ごとに違いますが、簡単にまとめると、おおむね以下のような作業となっています(順番は異なる場合があります)。 ネット証券会社の手数料を徹底比較 ネット証券会社の手数料を徹底比較
1. 公式HPにアクセス する。

2.本人確認書類とマイナンバーの提出方法(郵送、またはオンライン)を選びます。早く口座開設するなら 「Webアップロード」 がおすすめです。Webで送信するのが不安な場合は 「郵送」 を選びます。

3. 氏名や住所などの情報を入力 ネット証券会社の手数料を徹底比較 します。

4.証券会社で審査後、書留郵便・本人限定郵便などで 「口座開設手続完了のご案内」 を受け取ったら、取引ができるようになります。
※このタイミングでマイナンバーを登録する証券会社もあります。

証券会社にはマイナンバーを提出しないといけない?

実は、2016年以降、新たに証券口座を作る際は マイナンバーの提出が必須 になっています。

投資 まなぶ

路井 なびお

適正に納税している人にとって、 マイナンバーを提出することによるデメリットはありません ので、安心してください。

マイナンバーを提出することに対する心理的な不安はあるかもしれませんが、それ以上に 投資を始めるというメリットのほうが大きい です。

証券会社の口座開設時に口座の種類(特定口座、一般口座など)を選択する画面がでてきたけど、どれを選ぶのがいいの?

口座の種類特徴
一般口座 ・ 確定申告が必要
・年間の損益を自分で計算しないといけない
特定口座
(源泉徴収なし)
・ 確定申告が必要
・「年間取引報告書」を証券会社が作成してくれる
特定口座
(源泉徴収あり)
・ 確定申告が不要 (損益通算などをする場合は確定申告をする) ネット証券会社の手数料を徹底比較
・「年間取引報告書」を証券会社が作成してくれる

一般口座・特定口座(源泉徴収なし)・特定口座(源泉徴収あり)の中でおすすめなのは、 特定口座(源泉徴収あり) です。確定申告する必要がないので楽なのと、節税するために確定申告する場合も「年間取引報告書」を証券会社が作成してくれるので簡単だからです。

口座の種類(NISA関連)特徴
NISA口座 ・年間120万円までの投資に対する譲渡益・配当金が非課税(最長5年間)
・株、投資信託、ETF、REITが対象
つみたてNISA口座 ・年間40万円までの投資に対する譲渡益・配当金が非課税(最長20年間)
・投資信託のみが対象
ジュニアNISA口座 ・19歳以下を対象とするNISA口座

20歳以上の方はNISA口座、またはつみたてNISA口座を選べます(19歳以下はジュニアNISAのみです)。特定口座や一般口座と違って、NISA関連口座は 1人につき1口座しか持てません ので、他の証券会社ですでに作成している場合は作ることができません。

NISA、つみたてNISA口座はどの証券会社がおすすめ?手数料などを比較したい

  • NISA口座なら、日本株の売買手数料や外国ETFなどの買付手数料が無料になる SBI証券、またはマネックス証券
  • つみたてNISA口座なら、投資信託の購入・保有で楽天ポイントが貯まる 楽天証券

証券会社が行っているキャンペーンはどんなものがある?

  • 新規口座開設で、翌月末まで最大2か月間、米国株式の取引手数料が 無料
  • エントリー&新規口座開設&対象の2ファンドに合計1万円以上投資すると、 最大1万円(最低でも100円) ネット証券会社の手数料を徹底比較 プレゼント(2022/6/30まで)
  • エントリー&新規口座開設すると、抽選で2,000名に 1,000円 プレゼント(18歳~25歳限定、2022/6/30まで)
  • エントリー&他社から投信を10万円以上移管入庫&投信を10万円以上購入すると、抽選で 最大10万ポイント(最小1,000ポイント) プレゼント(2022/6/30まで)
  • エントリー&米国株式を移管入庫すると、もれなく 100ポイント プレゼント(2022/6/30まで)
  • 米国株式信用取引の事前登録を行ったうえで、信用口座開設&米国株信用取引を行うと、サービス開始初月の信用取引手数料を 全額キャッシュバック プレゼント(米国株式信用取引口座の事前申込受付開始日の前日まで)
  • エントリー&はじめて米国株を購入すると、買付手数料を 全額キャッシュバック (2022/6/30まで)
  • エントリー&SBI・Vシリーズの投信を保有(または新規購入)&SBIラップを10万円以上購入すると、 最大10万ポイント(最低でも1,000ポイント) プレゼント(2022/7/29まで)
  • 20~25歳限定!国内株式現物手数料を 全額キャッシュバック(つまり、実質無料)
  • NISA口座での国内株式売買手数料&海外ETF買付手数料 0円
  • WealthNavi for SBI証券ではじめて運用を開始し、積立を利用すると、運用残高に応じて 最大2,500円 をプレゼント
  • 楽天銀行口座開設と自動入出金設定で 1,000円プレゼント (2022/7/15まで)
  • 口座開設月の翌月末までの最大2か月間、米国株(ETF/ETN含む)の売買手数料が 実質無料
  • エントリー&米ドル買付(リアルタイム取引・定時取引)すると、 為替手数料を21銭/ドルキャッシュバック(実質的な為替手数料は4銭/ドル) (2022/6/30まで)
  • エントリー&2022年6月の株主優待銘柄を現物取引すると、抽選で 最大8,000円相当の豪華賞品 をプレゼント(2022/6/30まで)
  • 口座開設から最大2か月間、米国株式の売買手数料が 無料
  • NISA口座での国内株式売買手数料0円&海外ETF買付手数料 全額キャッシュバック
  • 外国株取引口座における円から米ドルへの為替手数料(買付時) 25銭を一時的に無料化 (2022年6月に再検討)
  • エントリー&対象の投資信託を20万円以上買付すると、抽選で ネット証券会社の手数料を徹底比較 1万ポイント(最低でも100ポイント) プレゼント(2022/7/31まで)
  • 【アプラス主催】エントリー&マネックスカードによる投信積立を行うと、投信積立以外のカードショッピングにおけるポイント還元率が 1.2%に増額 (2022/8/31まで)
  • エントリー&対象の投資信託を3万円以上、新規または増額の積立買付すると、もれなく 200ポイント プレゼント(2022/7/31まで)
  • 米国株の取引手数料を 最大3万円 までキャッシュバック(初回入金から20日間)
  • 特定の米国ETF(バンガード社のVOO等)9銘柄の買付手数料を 全額キャッシュバック
  • NISA口座での国内株式売買手数料 0円 &外国株式買付手数料 全額キャッシュバック

口座を複数持つことはできる?損することはない?

NISA口座は1人につき1口座までと決められていますが、 特定口座・一般口座はいくつでも持つことが可能 です。

強みがある分野は証券会社ごとに異なりますので、1つの証券会社だけで取引するよりも 複数の証券会社を使い分けるほうがお得で便利 です。複数口座を管理することが嫌でなければ、用途に応じて口座を作成することをおすすめします。

    ネット証券会社の手数料を徹底比較
  • 日本株用の口座:GMOクリック証券
  • 投資信託用の口座:楽天証券
  • 米国株用の口座:マネックス証券 (またはSBI証券)
  • オールマイティーに使えるサブ口座:SBI証券

証券会社を変更する場合は何か手続きが必要?

証券口座(一般口座、特定口座)は複数もつことができます。したがって、1つの口座でまとめて管理したい場合以外は、 手続きをする必要はありません 。新しい証券会社で新規に投資すればよいだけです。

ただし、投資商品によっては 移管手数料がかかる 場合もあります。どうしても1つの口座にまとめたいというのでなければ、移管せずに旧口座で保有し続けることをおすすめします(売却したタイミングで資金を移動させればいいです)。

投資信託におすすめの証券会社を徹底比較!メリットとデメリットも紹介

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