外為トレードバトル

ローソク足分析

ローソク足分析

(20) 平均足

陽線は「買い」、陰線は「売り」が基本的な考え方です。 「陽線に上ひげは強い買い」、「陰線に下ひげは強い売り」すなわちポジションキープを表します。(例:(1)、(2)) 「陽線に下ひげは売り転換間近」、「陰線に上ひげは買い転換間近」すなわち新規や決済注文を発注するタイミングが近づいていることを表します。 陽線・陰線の長さはそのトレンドの強さを表し、前日より短くなったらトレンド変化の兆しです。(例:(3)、(4))
陽線・陰線自体が短い(いわゆる十字線)の表れは、強いトレンドの変化の兆しです。(例:(5))

操作説明編

  • 1. ポートフォリオ管理機能の活用法
    • (1) バリュー・アット・リスクの見方
    • (2) リスクパラメータの見方
    • (1) 取得単価の登録方法
    • (2) エクスポージャーの見方
    • (1) ポートフォリオの最適化
    • (2) カバードワラントシミュレーター活用方法
    • (3) 証拠金シミュレーション
    • (1) 国内株式
    • (2) 先物・オプション
    • (3) 米国株式
    • (4) カバードワラント
    • (5) 外国為替
    • チャート情報の活用法
        ローソク足分析
      • (1) チャート分析(テクニカル分析)をする上での3つの大前提
      • (2) テクニカル分析の分類
      • (1) トレンドライン/メジャーラインの活用法
      • (2) RSI
      • (3) ストキャスティックス
      • (4) サイコロジカル
      • (5) DMI
      • (6) RCI
      • (7) MACD
      • (8) ボリュームレシオ
      • (9) 株価移動平均乖離線
      • (10) レシオケーター
      • (11) 強弱レシオ
      • (12) ボリンジャー・バンド
      • (13) パラボリック
      • (14) 逆ウォッチ曲線
      • (15) 新値足の見方
      • (16) ポイント・アンド・フィギュア
      • (17) 価格帯別出来高
      • (18) 一目均衡表
      • (19) デルタ
      • (20) 平均足
      • (21) ATR
      • (22) フィボナッチ
      • (1) 指数化チャート
      • (2) スプレッドチャート
      • 先物チャート

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      FXのローソク足の特徴や見方とは?チャート形状と分析パターンを紹介

      FXのローソク足の特徴や見方とは?チャート形状と分析パターンを紹介

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      ローソク足分析

      平均足は日本古来のチャート分析法で、「コマ足」「平均コマ足」などと呼ばれることもあります。起源は不明ですが、かつて生糸相場で大儲けした相場師が「秘密の線」として使っていたことで有名になりました。現在日本では使われることが少なくなったのですが、海外で日本のチャート分析システムが注目され研究されており、その中でも人気になっているのがこの平均足なのです。そのため海外のチャートシステムにはHeikin-Ashiとして標準装備されているものが今や一般的となりました。

      2、平均足の特徴

      1、上昇トレンド時には陽線が連続し、下降トレンド時には陰線が連続する。

      2、窓を空けない

      3、平均足の計算式

      【1日目の計算式】
      始値=(前日始値+前日高値+前日安値+前日終値)/4
      高値=当日高値
      安値=当日安値
      終値=(当日始値+当日高値+当日安値+当日終値)/4

      【2日目以降の計算式】 ローソク足分析
      始値=(前日の平均足の始値+前日の平均足の終値)/2
      高値=当日高値
      安値=当日安値
      終値=(当日始値+当日高値+当日安値+当日終値)÷4

      ■計算式からわかること
      ・平均足の高値・安値は通常のローソク足の高値安値と基本的に同じ
      ・平均足の終値は当日ローソク足の4本値の平均
      ・平均足の始値は前日の平均足の始値と終値の中間

      つまり平均足の成り立ちは
      ・高値・安値は通常のローソク足と同じ。
      ・実体部分(四角形の部分)は、前日の平均足の実体の中心から当日のローソク足4本値の中心に向けて描く。
      ということです。
      そのため窓が空かない構造になっています。

      4、平均足の分析法

      ①陽線が連続する間、上昇トレンドがあることがわかり、陰線が連続する間、下降トレンドがあることがわかる。
      ②実体の大きさがトレンドの勢いを示す。

      ③ヒゲがトレンドの方向を示す。

      ④コマ足がトレンドの転換を教えてくれる。

      平均足はこのコマ足の出現をトレンド転換の印として重要視するため、平均コマ足などと呼ばれることがあります。
      「コマが回れば流れが変わる」などと言われ、上昇トレンドから下降トレンドに転換するとき、下降トレンドから上昇トレンドに転換するときにコマ足がしばしば出現します。コマ足は陽線でも陰線でも意味合いは同じです。

      当コンテンツは為替相場等に関連する一般的な情報の提供を目的としたコラムです。特定の投資方法等を推奨するものではなく、また投資の勧誘を目的とするものでもありません。
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      ローソク足分析

      BTCUSD: 【予想的中】BTCやはり上昇【2022年5月30日】

      ごきげんよう surumegohanことshowです。 前回のアイデア投稿によるBTCの大きな変化。 一晩あけて一気に上昇しましたね。 仮に私の 前回のアイデア投稿をみて、仕掛けていた方はおめでとうございます 。 4時間足がBBを離れすぎていますが、昨晩から仕込んでいたならまだ静観。 日足のエクスパンションが発生していないのでまだいけるかもしれません。 週足は当たり前ですが月曜日なので陽線形成、このまま6月の月足はあげてほしいものです。

      XBTUSD: 【BTC短期分析】海外トレーダーの予想で見る

      海外トレーダーのTwitter予想を見ていて、「$OOO以上でSFPが出たら手仕舞いする。」といった文脈で「SFP」という言葉を使ってるのを目にしました。 調べてみたものの日本語のテキストが中々見つからなかったので実例とともに、SFPを使用した短期分析です。 SFPはSwing Failure Patternというローソク足パターンの略です。 これが出ると短期トレンドの風向きが変わる場合が多いようです。 直近のトレンドでも天井でBearish.

      BTCUSD: BTC大きな値動きの前触れ?【2022年5月29日】

      ごきげんよう surumegohanことshowです。 BTCの動きをみていると、そろそろ大きな動きがまた出る可能性があるかもしれないと読み取れました。 ■ポイント1:BB(ボリンジャーバンド) BBは黄色い線で示しています。 日足のBBの幅が狭まるスクイーズの状態が極端に表れています。 ここから突如幅が広がるエクスパンションする可能性があります。 4時間足でもBBの幅が狭くなっています。 週足においてはBBの下の線上を動くバンドウォーク状態が続いていましたが、安値は3本連続でなんとか下ヒゲをつけて耐えており、バンドウォークからそろそろ抜けそうなローソク足を形成しています。 ■ポイント2:MACD 4時間足、日足についてMACDが上昇傾向を明らかに示しています。 ローソク足分析 ■ポイント3:移動平均線 4時間足の期間9の.

      BTCUSD: BTC4時間足。雲を抜けて上昇できるか【2022年5月25日】

      ごきげんよう surumegohanことshowです。 BTCの下落傾向が続いていますが、4時間足だとある程度のレンジをしています。 日足でも大きな動きは少なく、小さな値動きでレンジ状態です。 週足も一旦は下がりきったかもしれません。 月足も2021年1月、5月6月7月にて意識されていたライン上に再び戻りました。 そろそろ5月も終わるところですが、4時間足が再び雲を抜け、期間9の短期移動平均線および期間25の中期移動平均をも上抜けました。 今現在「底はどこなのか」という状態ですが、そろそろロング側も意識しても悪くないかもしれません。

      BTCUSD: 上がるも下がるもどちらもありうるBTC【2022年5月23日】

      ごきげんよう surumegohanことshowです 昨晩、一時的にBTCの勝ちは上がりましたが、4時間足でみていても目立つような大きい変化はありませんでした。 日足、週足、月足の動きは今のところ悪いまま。 4時間足が若干の上向きを示しており、移動平均線も上向き始めました。 ただ、オレンジ色の長期移動平均線をうわ抜けない限り、まだまだ下がってしまう可能性があるチャートです。 正直、かなり手を出しにくいので静観でも良いと思います。

      US30: ダウはどこまで下落する可能性があるのか?

      混迷する相場環境が続いています。一時的に反発する局面があっても大局的に相場を確認する必要があると思います。 ダウの週足を見ると直近で下方向にN字ブレイクしており、下落余地はまだありそうです。 価格帯別出来高による抵抗ライン、コロナショック時の下落幅が直近の高値からの幅と重なってるのでこの辺りが止まる目途になるかもしれません。 もちろんその前に反発してくれればそれはそれで良いのですが、一時的な反発があっても「ウクライナvsロシア戦争」「米国のインフレ懸念」「中国のコロナ対策やサプライヤー問題」などの不透明要因に明るい兆しが見えるまではまだまだ下げる可能性があるでしょう。 私は買い場に備えて現金保有率を上げて待機中です。

      BTCUSD: BTC反転なるか【2022年5月23日】

      ごきげんよう surumegohanことshowです。 ローソク足分析 暗号資産の大半の通過が一気に暴落していました。 今では1BTCが日本円で400万円以下まで下がっています。 ただ、4時間足および日足をみると昨日から上昇に転じ始めています。 月足としても以前引いた黄色い線である24000ドルからは下がらず、2021年の5,6,7月の安値の位置からは脱しました。 4時間、日足だとMACDが好調です。 4時間足に関しては短期移動平均線が上向きに転じ、中期移動平均線を上抜けました。 短期的に上昇に転じ始めた可能性があります。 現在が底値とは限りませんが、長期的視点でも今のうちに購入しておいても良いかもしれません。

      GBPUSD: デイトレ ショート ENTRY

      SOLUSD: SOL果たして上昇するのか【2022年4月23日】

      ごきげんよう surumegohanことshowです。 SOLを見てきていますが、落ち始めてからなかなか伸びません。 4時間足が雲を下抜け、週足も下降向き。 しばらく上昇は難しいそうです。

      SOLUSD: SOL巻き返しが厳しいか【2022年4月14日】

      ごきげんよう surumegohanことshowです。 SOLをみていきます。 前回の投稿以降、残念ながらSOLの上昇転換はできませんでした。 今現在において、4時間足が短期および中期移動平均線を上回ったところです。 ただ、日脚が3月頭の「・・・」のライン上で止まっており、これを上抜けるかどうかという状況です。 週足は雲を下抜けてしまいましたが巻き返し中。なんとか雲の中に潜り込もうとしているところです。 手放しに「これからあがる!」とはいえない状況ではありますが、更に大きく落ちることもないような値動きです。 いずれにせよ静観のタイミングでしょう。

      BTCUSD: BTC上昇に転じたか【2022年4月14日】

      ごきげんよう surumegohanことshowです。 BTCをはじめ、アルトコインも下落を続けていましたが、BTCが折り返しに入った可能性がある状態になりました。 今回はそのBTCです。 4時間足では上値が重いですが、日足をみると99日間をベースとした移動平均線に張り付いている状態です。 週足としても木曜日現在は陰線ではあるものの下ヒゲが伸び、青色の移動平均線の位置で耐えたことがわかります。 黄色の水平線ラインの価格帯を落ち込むことは早々ないと考えていましたが今回落ちてしまいました。 ただ、ようやく上昇に転じる可能性のある状況になりましたので、ここで現物かロング方面に仕込んでも悪くないかもしれません。

      SOLUSD: SOL再浮上できるか【2022年4月10日】

      ごきげんよう surumegohanことshowです。 SOLに限りませんが残念ながら暗号資産の全体の相場が落ちる光景が目立つ状態になりました。 SOLに関してはBTCとは異なった変動をすることが過去に多く、期待値が高かったのですが引きずられてしまったかもしれません。 ただ、15分足、1時間足でみてみると下がり続けていたロウソク足が直近の底値を割り切らずに陽線をつけ始めました。 1時間足をみると、もちろんまだレンジ状態でありトレンドの方向も下落方向ではありますが 1時間足、週足という中短期でみてみるとRSIがある程度下がりきり、MACDもゴールデンクロス形成のチャンスを迎えています。 週足に関しては雲の底にいる状態ですが、このまま雲を下に抜けると一気に落ちる可能性も否定できませんが、雲の中で下落せずに耐えきった場合.

      SOLUSD: SOL上昇、一気に突き抜けるか【2022年3月31日】

      ごきげんよう surumegohanことshowです。 この記事を書いているのは2022年3月31日の0時半ごろです。 先日、SOLが上昇する可能性があると投稿させていただきました。 その際に現物・ロングに投資した方、おめでとうございます。 直近4時間足でSOLが大陽線をつけました。 日足が完全に雲を上抜け、2月の高値まで来ました。 ここが重い上値になってしまうかもしれませんが、ここも上抜けると週足もこのまま雲をぬけるかもしれません。 4月に向けてさらに上昇する可能性が十分あります。

      SOLUSD: SOL上昇できるか今週勝負【2022年3月28日】

      ごきげんよう surumegohanことshowです。 3月19日の私のアイデア投稿に従ってSOLに投資した方、おめでとうございます。 BTCやETHなどの主要コインは分析が多いでしょうし、SOLをみてみます。 今週が勝負所になりそうです。 3月14日から上昇し始めたSOLですが、4時間足、日足、週足をみてみると 雲を抜けるかチャレンジ が始まりました。 そのため週足を2つ、表示しましたが本当に 「雲タッチ」 の状態です。 日足で確認すると上ヒゲ陽線が確認されますが、 3月初頭の最高値は超えました 。 移動平均線、MACD、RSIからもまだまだ上昇しそうな形をしています。 ここで上昇できずに戻されてしまうのか、急上昇するかというタイミングです。 そのため今週は非常に重要な週になりそうです。

      ローソク足分析 SOLUSD: Solana(SOL)急騰【2022年3月19日】

      ごきげんよう surumegohanことshowです。 Solana(SOL)が急騰し始めました。 このアイデア投稿時2022年3月19日2時 日足に余裕もあり、しばらく巻き返しとして上昇するかもしれません。

      BTCUSD: BTC40000ドル割れ【2022年2月20日】

      ごきげんよう surumegohanことshowです。 BTCが厳しい展開です。 ついに40000ドルを割ってしまいました。 ローソク足分析 ロングが厳しくなってきました。 16日までは短期移動平均線で耐えていましたが、それ以降は一気に下落しました。 4時間足ではひとまず落ちきって安定、MACDはゴールデンクロス形成しそうではありますが 日足がこのまま雲を下抜けし、週足も上髭陰線で確定する流れに見えます。 ローソク足分析 3連続陰線となった月足、2月で盛り返しもありましたが、先月終値の46197ドル付近まで上層したものの、結局はこのまま下がってしまいそうです。 月足には意識されそうな価格帯に黄色い水平線を引きましたが、陰線形成まで落ちてしまう可能性も出てきました。 上がる要素が多くないため、現時点においてロング側方向に投資するのは短期的目線では.

      BTCUSD: 上値が重いBTC【2022年2月17日】

      ごきげんよう surumegohanことshowです。 BTCが上がりそうでなかなか上がらない動きをしています。 4時間足、日足が直近横ばい状態で変化が乏しい状態です。 上がりそうで上がらない。 下がりそうで下がらない。 週足をみると上がっていきそうに見えますが、楽観視もできない状況ですが、 日足が陽線をつけて週足の実線が雲を上抜いて確定すれば上昇しそうに見えます。 余裕があれば買いましをしても悪くはないでしょう。

      BTCUSD: BTC反発【2022年2月15日】

      ごきげんよう surumegohanことshowです。 先週の週足が陰線をつけてしまったBTCですが、直近で再度反発、上昇しはじめています。 手を出しにくい相場観ではありますが、 2月1日前後から現物をもってるなら静観でよいでしょう 。 4時間足は突如大陽線、MACDも上昇傾向であり移動平均線も上向きそうです。このまま雲を上に突き抜けてほしいところ。 日足は短期移動平均線より上に位置、雲に突入。 週足陰線形成の可能性がありそうですが、陽線形成中。ここで雲と短期移動平均線を抜いてほしいです。 逆に言えばここから抜ければ一気にある程度あがる可能性もなくはない。 月足は現状陽線維持。 2月は他の月より短いのですでに半月を経過してますが、このままそろそろさすがに陽線確定してほしいところです。

      川口一晃の「私のテクニカルストラテジー」

      具体的にテクニカル分析を始める前に確認をしておきたいことがある。それは投資の世界で行われている分析のことである。実は投資の世界には大きく分けて2つの分析手法がある。一つは『ファンダメンタルズ分析』、他方は『テクニカル分析』である。
      簡単に説明すれば、ファンダメンタルズというのは、国や企業の景気や業績といった経済状態を表す指標のことを指し、経済的基礎条件と言われている。そうした指標の分析を通じて投資の世界に利用するものがファンダメンタルズ分析である。
      テクニカル分析というのは、過去の値動きからトレンドないしは買われ過ぎ状態・売られ過ぎ状態を分析し、将来の価格の動きを予測するものである。

      ところで、投資の“現場”からひと言本音をつけ加えておきたい。
      投資の世界で負けない投資家を目指すのであれば、テクニカル分析や価格の分析を自分の武器にしていくことをお勧めする。
      実は、多くの投資家が費やしている投資の研究時間、分析時間を図に書くとピラミッド型の図になるのではなかろうか(図1)。

      図1

      図2

      ■価格の分析

      ローソク足を使ったチャート

      バーチャート

      ■ローソク足の基本

      ローソク足は4つの価格から構成されている。始値、終値、高値そして安値の4つである。
      例えば、日足(ひあし)、これは一日の値動きを1つのローソク足で示すものである。一日の始まった価格を始値という。これに対して、一日の中で最後に取引された価格を終値という。そして、一日の値動きの中で、一番高い価格で取引された高値および一番安い価格で取引された安値を記録していく。
      週足(しゅうあし)であれば、月曜日の始値が週の始値になり、金曜日の終値が週の終値になる。
      時間足(じかんあし)であれば、例えば10時から11時といった1時間の値動きを記録する。10時の価格が始値であり、11時直前の最後の取引が終値となる。

      陽線 陰線

      その描き方は、まず始値の水準に横線を引く。次に終値の水準にも横線を引く。つまり、長方形のボックスが出来上がる。
      次に、始値よりも終値の水準が高い、すなわち価格が上昇して取引を終えた場合には白抜きにする。これを『陽線』と呼ぶ。逆に、始値より終値の水準が低い、すなわち価格が下落した場合には黒く塗りつぶし『陰線』と呼ぶ。もちろん、白や黒といった色は識別さえ出来れば色は何色でも構わない。ただ、昔は自分でグラフ用紙にローソク足を描いて勉強したことから、白と黒が基本になっている。
      この長方形の上の部分から高値までの水準に線を描く。逆に、安値の水準まで底の部分から線を描くのである。この高値や安値を示す線のことを『ヒゲ』と呼ぶ。高値を示す線を『上ヒゲ』、安値を示す線を『下ヒゲ』と呼ぶ。これで完成である。

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